読み上げ CV:西原翔吾

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大三国志の遊び方

siba 2021-05-10

サービス開始から、約2年9か月ほぼほぼこのゲームに参加している。

最初は全く分からず、同盟に加入したもののみんなあんまり分からなかったので都市戦すらも苦労したし、知識もある率土之滨経験者中心の大同盟に成す術なく、崩壊した思い出がある。今は武将カードも増え、資源力もあるので部隊数も多く運用できる。ノウハウも蓄積したのでどうやって次の世代に引き継いでいくかが課題である。

 

これから大三国志を始めようとしている方向けに是非とも伝えたいことがある。

 

大三国志は身内で仲良くチャットゲームも可能だし、大同盟に入って大規模な戦争に参加する楽しみもある。その楽しみ方は人それぞれだ。

 

大三国志は知識やノウハウを持ってる方が断然有利で武将と戦法の組み合わせ、資源効率、都市戦や戦争を繰り返す事で経験を積み、何をするべきか感覚で分かってくる。

 

そしてあんまりやってはいけないことも伝えます。(一個人の意見です。)

 

序盤はカード枚数や戦法が少ないので使えるカード、合成カードなどを必ず知識を持ってる人に確認したり、攻略サイトで調べる必要がある。排出率が圧倒的に少ない曹操、劉備、孫権、馬超などを分析してはいけない。(特に過去の私に伝えたい。)

 

市場で買える星4カードは地雷である。金持ち以外は買うべきではない。(特に過去の私に伝えたい。)

 

勝負の世界だから勝つ事もあるが負ける事もある。負けないために努力するのは自由だが、無理し過ぎて日常生活を壊すような事をしてはいけない。(特に過去の私に伝えたい。)

 

幸い3か月ぐらいでリセットされるから、過去の失敗を反省する事はあっても、引きずりすぎる事はよくない。(特に過去の私に伝えたい。)

 

最後に、今後の大三国志運営に携わる方々にはサービス継続できるよう一層期待しておりますのでよろしくお願い致します。

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