読み上げ CV:西原翔吾

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私の徒然日記

みら@大三国志 2021-05-10

私は9季に突入し、X052サーバーにて活動している。

今季は圧倒的に劣勢だった。幽州並州冀州以外は全て敵である。

しかし同盟員は誰も諦めていない。そんな成員たちの同盟チャットでの会話を見て嬉しく思う。

一方、裏では今季の幹部メンバーが頭を悩ませている。

どうすれば勝つことが出来るか、現状の占有郡などから分析を行い、どこの戦場にどれだけ戦力を入れ替えるかなど様々な議論が行われていた。

ここまでの戦場整理は的確すぎるほどうまくハマっている。

このまま最後までみんなで全力で突っ走り洛陽を取りたい。

勝っても負けても最後に笑って「俺達ようやったなあ」と言える充実感のあるシーズンにしたい。そう思いながら知恵を絞って策をめぐらせている。

 

劣勢の場合はどこにでも敵部隊がいるのでいつでも戦闘ができる。

これが大三国志の1つの楽しみだとも思う。

前季も同じ様な戦場を味わったが私はこの状況が割と好きである。

 

~戦争にはその同盟の色が出る~

いつぞやの風雲物語でも誰かが書いていたような気がするが確かにその通りなのかもしれない。

 

私の所属している同盟は盟主のプレイスタイルが「現有戦力でどこまで戦えるか楽しむ」というものだ。

私はこれに大賛成だし、非常に面白い戦いができていると思う。

限りはあるが数に負けないだけの戦いができるよう全員で力を合わせて戦いたい。

 

今季始まってから2ヶ月ほど。残りあと1ヶ月くらいだろう。

まだまだやれることがあると奮起する盟員を鼓舞し、これからもこの戦争を戦い抜きたいと思う。

 

洛陽を制覇するまで私たちの戦いは終わらない。

 

最後の最後まで策を巡らし、もがいて勝利の美酒ならぬ洛陽シャワーに酔いしれたいと思う。

 

最後に模擬戦ではなく最高の戦争を一緒に盛り上げてくださる敵同盟、味方同盟、中立同盟さんも含めて様々な方たちに感謝。

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