読み上げ CV:西原翔吾

再生

戦備区から征服季へ

puru5 2021-05-11

52鯖出身のわたしは、シーズン3が終わったあと戦備区が始まったので、シーズン4は征服季の猛者のみなさんと共にプレイすることになりました。

ある方の紹介があって、わたしは大三国志界では有名なあの方の同盟に参加させてもらえることになりました。

チーム蒼プラ。

大三国志界では有名なこどもさん率いる、スタイリッシュチームです。

 

同盟の皆さんに色々と教わりながらシーズン4を過ごしました。

 

戦法に対してもそうだし、部隊編成も、とてもハイレベルなチャット内容に毎日しどろもどろな私は、見た事の無い会話に最初は外国で迷子になったかのような錯覚を感じました。

それぐらい、同盟の皆さんが大三国志というゲームを端まで楽しみ尽くしていられるんだな、と感じました。

 

経験豊富な猛者に囲まれてわたしがシーズン4で覚醒した3つ目の機能、それは太守砲の仕様についてです。

 

太守砲は同盟内のみなさんの部隊を預かり、かわりに戦いの戦地へ出陣できるという、

(わたしみたいな雑魚もめっちゃ強くなれる最強アイテム)

とんでもないやつです。

これはシーズン1からある同盟の機能なので、特に今更感もあるかもしれませんね。

しかし、わたしは今まで太守砲を使わせてもらったことはありましたが、太守砲をしっかりと活用しきれていなかったんだ!と衝撃でした。

 

出撃するときは相手の要塞からの視野を考えたり、免戦があける時間やオセロのタイミングなど、すごくたくさんの戦略的動きを考えながら太守砲を動かされていることを知りました。

 

すごい...!

 

よく太守砲で戦局はかわる、という台詞を耳にしていましたが、

あれはきちんと使い方を熟知して使うととんでもない武器なんだなとあらためて感じました。

 

戦場で、よく太守砲がのそのそと練り歩いていますよね。(あの歩き方が、可愛くてとても好きなんです。のそのそと歩いているのがたまらん)

使い手によっては、マシンガンになったり100トンハンマーだったり、はたまた、もふもふがたくさん詰まった走り屋であったり。

戦争相手の太守砲が歩いていると中身が見えないですが、いつも何がつまっているんだろうな、っと怖いもの見たさで思ってしまいます。

 

大三国志というゲームは、ホントに毎シーズン新鮮で楽しめるようになっているんだなって思います。

基本的な機能やゲーム性も久しぶりに1からおさらいして考えてみてもまた新しい発見があり楽しめますね。

 

やはり基本が1番大事だな、とあらためて考えました。

わたしは今、自身ではシーズン6となる、

八陣を絶賛プレイ中です。

新しく備わったルールを楽しみます。

戦場でたくさんの方とお会いしてお手合わせするのが待ち遠しいです。

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