読み上げ CV:西原翔吾
再生
大三国志を初めて三年がそろそろ経ちます。
ふとこの三年間を振り返ってみるとあることに気づきました。
右も左もわからぬ一季では一般成員でスタートしました。
しかし、季が進むにつれて官員、分隊長、指揮官、副盟主にあれよあれよとなっていきました。その時のわたしの役目は、成員の育成を請負、部隊編成の相談に乗ることとだけでした。
ただ、今までのずっと所属していた同盟では居心地はよいが、自分の成長ができないことにも気づきました。
なので、とある大同盟へ編成の知識を活かして欲しいとヘッドハンティングがあったため、自分の成長のためにも移籍しました。
七季では大同盟で指揮官をやらさせていただきました。元々、大同盟には負けたこともありその同盟の戦い方を学びたいという気持ちが強かったからです。
その後、大同盟から離れ古巣の仲間と戦備区で合流して副盟主、そして、、、
九季には初めて盟主として活動することになりました。
大三国志のゲームの面白さは、戦争や武将や戦法の組み合わせもありますが、仲間がいるから楽しめるのが大部分を占めます。仲間がいるから頑張る!
わたしはその仲間のためにどれだけ恩返しをできるか、果たして、気付いたら初の盟主になっていたわたしの同盟はどうなるのか乞うご期待。
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