読み上げ CV:西原翔吾

再生

大三国志の醍醐味といえば、城の攻略

サトー 2021-05-11

大三国志の醍醐味といえば、城の攻略。いきなりだが、私はそう思う。勿論それだけではなく、沢山の武将・戦法等を組み合わせ、自分だけの陣営を作り上げるのも魅力だろう。

 

では本題に入ろう。

私の大三国志での面白いエピソードは、同盟の人同士での情報共有である。

例えば、武将の編成である。

これがすごく面白い。どの武将でどの戦法を付与するか、人によって異なる。私はどの編成にすれば良いのかよく分からないので、かなり参考になる。

 

他にもエピソードはある。

エピソードと呼んでも良いのか分からないが、私は武将の召募が毎日の楽しみである。どの武将が来るのか、わくわくしながら引くのだが、同じ武将が5体短期間で引いたことがある。星4の武将の為、有難く戦法の分析に使用した。他にもある。編成の話に戻るが、私は親子や兄弟同士で編成するのが好きで、武将の召募の時に、親子・兄弟が揃った時はかなり嬉しかった記憶がある。他にもエピソードはあるが、上手く紹介出来る自信が無いので、割愛させて頂く。

 

大三国志をプレーした感想だが、(もっと早くこのゲームを知っていたらよかったのに…)と思わずにはいられない。上手く言葉にできないのが口惜しい。

 

拙い文章ですが、どうかお許しください。

トップレビュー コメント
もっとみる