読み上げ CV:西原翔吾
再生
様々なシーズンを経て、戦備区では知り合いが増え、大三国志ライフを楽しんでいました。
新シーズン、英雄縦横は盟主にて参戦。隊伍200名と多数の仲間とともに乗り込みました!
着々とシーズンが進んでいく中、新季ガチャやシーズン途中のガチャでの流れるテロップの中になんだか見覚えのある名前が流れている気がしました。
それはぼくの名前と同じ、疾風彗奏を冠する人。
間違いない。その人は大三国志を初めて一番お世話になり、勉強させてもらった師匠とも呼ぶべき人。
「武田さん(一応仲間と言った方が良いのかな)」のテロップが!!!
実はこの方、ぼくの職場の上司で20年苦楽を共にした戦友。そして今はぼくの斜め前に座ってはりますw
え???こんな事ってあるん!?
まさか、打ち合わせもせずに同じサーバーで会えるなんて!
嘘やろー!!とお互い職場でゲラゲラ笑いましたw
話をすると武田さんはぼくの隣の州にいて、後に戦争する国家に属していました。戦うことになった以上、お互いにスパイ行為はやめようということになり、しばらくは休み時間の大三国志トークも控えてました。
ぼくらは21時に関所攻城を行うもカウンターをくらい、夜23時まくりかえそうと反撃をしました。
10分間で攻城値約17%を削るという、最後の1分まで突破できるかわからない攻城は強烈な記憶として残っています。
旧知の仲間、今の仲間、リアルな仲間と様々な縁を繋ぐ戦争、ぼくの大三国志ライフはまだまだ続いていきます。
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