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陸抗-呉-歩

三国時代呉の名将、丞相陸遜の次子。父の陸遜が死去後、陸抗は後を継いで建武校尉となり、父の配下の兵士5000人を預かって武昌に駐屯した。 西陵で歩闡が反乱を起こすと、晋からは羊祜が江陵へと攻撃を仕掛けてくるが、陸抗は父譲りの知略でこの危機をしのぎ切り、西陵を降し晋軍を追い返した。 陸抗は、三国時代末期の呉を支えた呉国最後の名将として知られる。

cost:3 兵種:歩 攻撃距離:2

初期知略:93 初期攻撃:82 初期攻城:16

初期防御:93 初期速度:43

初期知略:93

初期攻撃:82

初期攻城:16

初期防御:93

初期速度:43

初期戦法:
西陵克晋:戦闘中、毎ターン50.0%の確率で自軍の攻撃が最も高い武将が物理系攻撃を行い(ダメージ率150.0%)、自軍の知略が最も高い武将が策略系攻撃を行う(ダメージ率150.0%、知略の影響を受ける)。それぞれ攻撃距離は4。さらにそれぞれの武将が一定の兵力を回復。
分析可能戦法:
鉄戟金戈:準備1ターンの後、敵軍2体に猛烈な物理系攻撃(ダメージ率330.0%)か、敵軍3体に猛烈な物理系攻撃(ダメージ率225.0%)を行う。
陸抗
100574

    ※数値と戦法はゲーム内の最終効果を基準とします。