《大三国志》三周年を記念して、風雲物語第三弾を開催致します。今回のテーマは「同盟物語」です。シーズンの変化・サーバーの変化に関わらず、同盟同志で共に戦った日々は、心の中に深く刻まれたのではないでしょうか。その思い出を作品にして投稿しましょう。
投稿方法:公式投稿募集アカウント(@daisangokustory) にDM
※作品募集と公開投票が同時に進行されます。早めに入選された作品の投票期間も相応に長くなります。
※文字数:800文字以上推奨
※タイトルをお忘れなく
《大三国志》三周年を記念して、風雲物語第三弾を開催致します。今回のテーマは「同盟物語」です。シーズンの変化・サーバーの変化に関わらず、同盟同志で共に戦った日々は、心の中に深く刻まれたのではないでしょうか。その思い出を作品にして投稿しましょう。
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2020/7/21(火)~
2020/8/22(土)
2020/7/21(火)~
2020/8/22(土)
2020/8/24(月)
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この乱世で天下統一を成し遂げようと、荊州の大地にこの暴君は生まれた。
前回のリベンジを。私達の成長をあの同盟に見せつけてやろう!!
大三国志は、僕の中ではただのゲームという言葉では語れない存在となっています。
この乱世で天下統一を成し遂げようと、荊州の大地にこの暴君は生まれた。
大三国志は、僕の中ではただのゲームという言葉では語れない存在となっています。
前回のリベンジを。私達の成長をあの同盟に見せつけてやろう!!
節約盟主の貧乏戦争ストーリーは今日も続く。
大三国志内での熱き戦いとチャット内の盛り上がりに貴方も参加しませんか?
それまで戦争を知らなかった私は、初めての戦争にドキドキしていたのを今でも覚えています。
そんな彼らとの出会いは2年前のオフ会まで遡る。
2017年7月31日から始めたこのゲームも7回リセットされ、今回で8回目になる。
戦争は勝てば自軍の勢力範囲を拡大させ、新たな城を得る最大のチャンスである一方で、負ければ同盟の存続すら危うくなるというリスクを伴う。
私が今までの戦争で一番影響を受けたのは今ではどこの同盟でも行っているし、現在私のいる同盟でも当たり前に行われている300隊を使った戦術との出会いです。
私の大三国志デビューは激動の毎日でした。始めたきかっけはYouTuberの案件動画。
荊州で農民生活を続ける事半年。縁あって今の仲間たちと出会い、鍬を手に一斉蜂起。
時を遡ること2年ほど前、幽州から始まった私の大三国志生活は非常に悔しい思いをすることとなった。
このゲームが誕生してからというもの、どのシーズンでも、どのサーバーでも必ずラストアタックは存在してきた。
私の印象に残っているのはS2での潼関を挟んだ攻防です。
ログインすると、手紙がたくさん入っていた。
私たちの同盟は州で開幕当初は二番目に大きい同盟でした。
時は、三国時代。数え切れぬ者達が天下を狙う騒乱期。
とあるサーバーにおけるS1の終盤、司隷では二大同盟による洛陽を賭けた最終戦が行われていた。
私の初めての戦争は右も左も分からない状態で始まりました
It’s showtime!!
大三国志は対人ゲームであるため、敵が頑張れば、それを上回るようにこちらも頑張らなくてはならない。逆にこちらが頑張れば、敵もその分対抗してくる。
これは同盟の盟主として戦争に参加した時の話です。
私は昔から曹操が好きだったため、曹操陣営でスタート。
皆さんは戦争においてのタイムキーパーという役割をご存知だろうか。
大学生だったため、あまり課金は出来なかったが、1万円の課金で夏侯淵と呂蒙を引き当てた。
「遺恨」…大三国志をプレイされている方なら誰しも耳にしたことのある言葉であろう。このお話は犬猿の仲から永遠の仲になった、ある奇妙な物語である。
仲間と飲む時に話題となるのは、1区のシーズン1の時のこと。
それは全州を巻き込む戦争だった...。
私の記憶に強く残っている戦争は初めての征服季での戦争でした。
このゲームにおいて、私たちは領地や城を獲得し、勢力を拡大していくために時折戦争をする。
私の体験した戦争エピソードは、チャットなどから口論?になり始まる戦争です。
私の所属する同盟は1季で洛陽を手にいれ、最強の同盟だと感じてました 。
「戦争」は大三国志の醍醐味でもあり、自分の一番好きなイベント。
『戦争』それは大三国志のメインイベント。
絶望的な状況の中、涼州内の同盟と協力して、必死に関所の防衛。
じりじりと追い詰められる日が続いている。同盟の士気も下がり、どんよりと重たい空気が同盟内に漂っていた。
『Pさん、めちゃくちゃ面白いゲーム有りますよ!一緒に戦いませんか?』
決戦中原は大連合対大連合の戦いでした。
私の中に今でも強烈な記憶として残っているのは5季の戦争での関所戦です。
楽しいことも苦しいこともいろいろあったけれど、そのどれもが自分を成長させてくれていると思う。
まだ太陽が登らない時間にスマホのアラームが鳴り響く。
私は1季は連合同盟の1盟主として報酬を得たものの、2季での準備不足により合併区陣営に敗北。
大三国志を始めた切っ掛けは大学時代の先輩からの誘いだった。
なーぜーだーー!!
大三国志を始めたきっかけ僕は1区揚州スタートで大三国志を始めた。
わたしは戦法や編成を考えることがたのしみですが、続けてる一番の理由は仲間がいるからだ。
シーズン1では、州内で共闘関係にあった同盟から深夜に突然裏切り、盟主を攻められました
私が大三国志を初めてプレイしたのは、テレビでバイキング小峠さんが大三国志のCMをやっていたのを見てから。
うちの同盟は楽しく、和気藹々とした同盟です。そんなうちの同盟で起こった2つの出来事を自分はいつまでも忘れないと思います。
1季では納得のいかない負け方をしたため、2季では必ず洛陽を全員で取ると決めていました。
これは私の仲間たちとの出会いの物語である。
2年以上大三国志を続けてきたが、1番最初の頃が1番濃かったと思う。
オトンがね、好きな武将おるらしんやけど、その武将の名前忘れたらしくてね
この世界の事は何も分からない。右も左も分からないこの世界で、任務をこなしながらハイハイし始めた。
世の中の奥さんは恐ろしい生き物だ。
洛陽を取るべく、シーズンの開始を、友好同盟で、青州に同盟「A」、徐州に同盟「B」、同盟「C」、揚州に同盟「D」と立ち上げた
宅地建物取引士の試験は10月、大三国志ではもうすぐ7季が始まろうとしていた。絶対に合格しなければならない。
ある所に憂姫という軍師がいたそうな。何でも語尾に「にゃ」をつけてる事で一部の軍師間では有名との事。
※武将視点を捏造したような物語のため、ルールと違うようでしたらすみません……ああ、やっと来てくれた!
今でも、あの感動は覚えています
神出鬼没な流浪軍を相手にする為、対流浪軍の要塞を建設を始める。
私が注目して読んでいるものは個人の独り言の様なコメントだ。
たまたま見た舞台の三国志の人物名が覚えられなくて、ゲームでもやれば覚えられるかと思い、軽い気持ちで大三国志をDLした。
世の中の話で何でも初めては思い出深いといいますが、私にとってもやはり思い出深いのは、まだ訳もわからずただひたすらに夢中になってプレイしたシーズン1です。
洛陽をかけた最終決戦が始まった。