剣を筆に代えて、大三国志風雲物語を共に書こう

大三国志を始めたときは6ヶ月だった私の娘が3歳になろうとしている。もうそんなに長い間大三国志をプレイしているのかとハッとする瞬間です。

3ヶ月1シーズンのプレイが終わると、戦備区に集まりまた各々のシーズンに旅立つサイクルが、もう違和感なく自分の中に受け入れられていて、戦備区でいるわずかな期間で懐かしい名前が全チャに出てきて会話されているのを見ることが楽しみの1つにもなってきました。

でも誰も彼もが全チャに出るとは限らず、お手紙でしか話さなかった方や、同盟の分隊チャにしか話されない方、色々な方がいるので、再会できる瞬間というのも数限られています。
そんな中でも必ず流れるのが、ガチャのテロップ。星5の武将を引くと大三国志全ユーザに共通に流れるテロップ。これが私をワクワクさせます。
シーズンエントリーしてプレイしている間はその同じシーズンにいるプレーヤーには見れますが、戦備区では戦備区の中にテロップが流れるので、
思いもよらない名前が流れたのを見たときのあの言い表せない感情！
思わずテロップで流れたお名前を打ち込み、お手紙したり、(時々人違いもあります笑)
逆もまた然り。わたしのテロップが流れたのを見て、実は改名してるんですが前は〇〇〇でしたー覚えていますかー、とお手紙頂いたり。
こんな瞬間がとても楽しく嬉しく、大三国志を続けるモチベーションにもつながる、というのが私の本音です。
フレンド登録をしていても、もうプレイされていない方や、INされていない方の名前も、まだそのままわたしのアカウントには残っていて、
時々、元気にされてるのかな、って思い出したり眺めたりしながらまたひょっこり再会できたらな、などと懐かしんだりしています。

ゲームの内容は代わり映えなく少し残念だなと思うこともあるのですが、プレーヤーが変わればまたそれも新鮮でまた新しいシーズンを愉快に楽しんでいます。
わたしの一部にしっかり溶け込んだ大三国志LIFE。
また目が覚めるような楽しい瞬間を毎日心待ちにして今日もガチャを凸ﾎﾟﾁｯ。