このフレーズでオープニングがはじまる動画を作成し、大三国志の楽しみを広めたり、共感したりと楽しませていただいています。
皆さんはこの言葉がいつできたのかご存知ですか?
それは、同じく大三国志の動画投稿をなさっているマサヤンさんの動画の中でした。
2年前ほどの恋人召募だったと思います。
その頃の動画のオープニングに、自分ならではのものをと思案していました。
その人ならではのもの、1発でぼくの動画だとわかるものをと。
最初に思い浮かんだのは「恋人は大三国志。」特に嘘はついていないが、これは余りにも運営の方々に媚びたようにも捉えられてしまう。
大三国志っぽく、視聴者の方にインパクトを与えられるフレーズってなんだろう…。
色々と考えながら大三国志をプレイしていると、ある武将と目が合いました。
そうだ!みんなにも見た目がすこぶる好みの武将が1体はいるはずだし、自分の好きなタイプの女性部将をそのままストレートに言ってみよう!
大三国志の武将をフレーズに取り入れれば、印象的なフレーズになるかもしれない。
ぼくが選んだのはもちろん。
白い肌、力強い太腿、青龍偃月刀をふりかぶった絵、蜀の名将の虎の娘!関銀屏さまだ!
次の恋人召募から
『ぼくの
恋人は
関銀屏です』
毎度、疾風のけんです
が、はじまりました。
皆さんの恋人は誰ですか?関銀屏だけは誰にも譲りませんよ?