シーズン1では、州内で共闘関係にあった同盟から深夜に突然裏切り、盟主を攻められましたが、同盟員で協力して撃退し、合併吸収。そして豫州へ進出。その後豫州内でも協力関係にあった他州同盟2つから突然の裏切りにあうも別の同盟と協力して撃退。最後に隣州の巨大同盟と最終決戦をして洛陽をとりました。朝から夜までみんなで声を掛け合い、押し込まれても寝て起きたら押し返してる。そんなすごい同盟でした。何度も裏切られて絶望を感じる中、声をかけあって状況を打破したことや他同盟との交渉のために走り回りました。。。
シーズン2では特に仲のいいメンバーと共に独立、10人ほどの同盟でしたが5城を落とせるほどの少数精鋭。しかしそれ故か州内の大同盟に目をつけられてしまい、蹂躙されそうになりましたがなんとか回避、それからは傭兵同盟として戦争へ参加していきました。1Sとは違った小同盟の立ち回りの難しさを学びました。
シーズン3では盟主として1Sで共闘関係であった他同盟のメンバーと共に旗揚げ、州内では2.3番目の規模でした。隣州の知り合いが多い同盟と協力して州内を平定しようと全州で最初の宣戦布告。かっこよく例えを出してビシッと決めるつもりが例えを間違え、全チャでかなり弄られたのもいい思い出（笑）。州内に敵が多く、どんどん土地もはぎ取られたため、資源州へ全員移転して戦争に明け暮れたシーズンでした。
4シーズン目は特に争うことも無く資源州へ。しかしそこで友好関係にあった同盟2つが争うことになり、板挟み状態に。半ば無理矢理参戦させられてしまい、同盟を存続させるために1番苦労したシーズンとなりました。
5シーズン目。最強と知られる同盟同じ州スタート。どんどん土地もなくなる中なかなか上手く育成を進められず、土地で苦労したシーズンを初めて経験。同盟員と土地を分け合って協力する大切さを感じました。
6シーズン目は群雄で参戦。董卓軍をなんとか洛陽から退けるも、その瞬間になんと群雄仲間が董卓側へ寝返り。同盟陥落させるも流浪軍化したため、絶え間なく起こるゲリラ戦に苦労させられました。各同盟の思惑がこれ以上ないほどに入り乱れた混戦に次ぐ混戦でした。
そして現在の7シーズン目。なんと鯖移動をした1Sの仲間達と再会。3Sから一緒にやってきた仲間と戦うことを選択し、1Sで一緒にやっていた友人の同盟に入りました。そして今も3Sからやっていた仲間と戦いを繰り広げる毎日を送り、ぶつかり合うのを楽しんでいます。
様々な仲間と出会えたこの大三国志。始めてからずっと楽しませていただいています。ありがとう！
