繋がりを感じるゲーム
『中国No1三国志ゲーム』『驚異のレビュー星5』ありふれたキャッチコピーのなか暇だしやってみようと思ったその時から生活の一部になってしまったのが大三国志です。
攻略サイトもなく手探りで進めていく、ゲームとしては難しくヘルプをみてもなにをしたらいいかがわからない。一人でやっていても面白くないなぁと思っていたら、お隣さんに誘われ同盟に入ると状況が一変しました。
みんなと協力する楽しさ、コミュニケーションの楽しさ、みんなで城をワイワイ言いながら城を落とし達成感を味わえるなんて面白いゲームなんだと思いました。
しかし、その同盟も他同盟と戦争になり惨敗。
リベンジを果たそうとするも失敗。それなら、強い所で学ぼうと思いサーバーで一番強い魔王殿に加入。そこで、サラリーマン同士の深夜の戦法談義を毎日行いました。これが、今のわたしの原点かと思います。
2季になり1鯖と2鯖の統合という熱い展開のなか1鯖のわたし達は2鯖の方に惨敗、、、
談合同盟の強さを感じ、単独同盟での統一の難しさを認識し3季にリベンジを皆で誓いました。
3季は彼らと同等以上の戦力を集め、長い長い戦争が始まりました。お互い死力をつくし何度も陥落になりそうにながらも、仲間を鼓舞し戦い続け、とうとう、ほんの少しの均衡の崩れから敵国に突入し降伏させることができリベンジを叶えることができました。これで燃え尽きた(;//́Д/̀/)ハァハァ
そして、現在、、、あの時は憎き敵であった人も大切な仲間になっています 。
このゲームの良さは、そのシーズンでは敵であっても次のシーズンには味方になる、逆も然り。
人との繋がりを大切にすることがそのシーズンを生き残る大切なファクターになることだと思います。わたしは戦法や編成を考えることがたのしみですが、続けてる一番の理由は仲間がいるからだ。今後も、新たな仲間が増えることを楽しみにしていきたい(;//́Д/̀/)ハァハァ