世の中の話で何でも初めては思い出深いといいますが、私にとってもやはり思い出深いのは、
まだ訳もわからずただひたすらに夢中になってプレイしたシーズン1です。
初心者で始まり、部隊編成から何から何まで、頭の上にクエスチョンマークを抱えたまま、
マラソンを教わり、攻城を教わり、(城区の意味から教わりました)、戦法を教わりました。
下働きの大切さ、(地味だけど、マラソンはすごく大切ですよね)、仲間とのチャットを通してのコミュニケーションの楽しさ、仲間との別れ、
色々と皆さんに支えられたシーズン1でした。
気づくと官員になり、あれよあれよと副盟主になり、盟主がリアルトラブルにあい、外交補佐として他同盟の盟主さん達と連絡をとる流れにもなり、もうとにかくひたすらに必死で、これは本当にゲームなのか?と、頭を抱えた日もありました。(笑)
ゲームを通して毎度思うことは、本当に悪人と呼ばれるような方は決していないということです。
私の頭の中がおめでたいのかもしれませんが、価値観や見る角度が変われば、みんなシンプルにこの大三国志というゲームが大好きで楽しんでいられるという印象でしかありません。
画面の向こう側には、年齢も仕事も性別すらバラバラなみなさんと、大三国志を通してつながり仲良くなり共に楽しむことができ、
時々もめたりヘイトがあったり。それも良いスパイスになっているんではないかとすら思います。
これからもよろしくお願いします( *´꒳`* )
いつもありがとうございます。