2017年7月31日から始めたこのゲームも7回リセットされ、今回で8回目になる。
洛陽を所有し、大勝利したシーズンもあれば、苦渋の敗北により、同盟を解散したシーズンもあった。
始めた時は好きな武将を組み合わせたり、少ない戦法の中でどう戦うかに注目していたが、だんだんテンプレ編成や
戦法の組み合わせを覚え、シーズンを進める度に自身も周囲も強くなっていく。
ゲームの中で友情が生まれたり、喧嘩があったり、仲間と楽しくチャットをする。ゲーム内だけでなく外部ツールでも交友の輪が広がり、ゲームの枠を超えていく。
ある時は友好同盟として、ある時はライバル同盟として、ある時は完全敵対同盟として敵味方が変わるゲームの中で
必死になり生き残りをかけて戦争している。
別視点から大三国志を見てみよう。
ゲームの発展の為に様々なTwitter企画を打ち出し、盛り上げる運営と大喜利やクイズを楽しむユーザーの相互交流。
自らブログや動画を作成し、編成指南や攻略情報などを掲載するインフルエンサーがこのゲームを支えているとも言える。
公式、非公式問わず、オフ会に参加し、敵味方関係なくお互いを称え合う所まで発展し、それまであった鯖や区という枠も超えていく。
大三国志というアプリをダウンロードした所から始まったのは皆同じだが、楽しみ方、関わり方は人それぞれ。
戦争が楽しいと思った時もあれば、苦しいと思った時もある。盟主として、盟主を支える幹部として、あるいは一般同盟員として、他にも流浪軍や在野として、立場は色々違えども、ゲームに参加している事には変わりない。皆様はどんな楽しみ方をされていますか？
剣を筆に代えて、大三国志風雲物語を共に書こう
