「戦争」は大三国志の醍醐味でもあり、自分の一番好きなイベント。
これがあるからこそ、このゲームに没頭してしまう人も多いのではないでしょうか。
今回は浅い経験ではありますが、一番印象に残ったS2での戦争について回想したいと思います。
鮮明に覚えていることの一つが防守の数…開戦時にはみんな張りきっていてS1では考えも及ばなかった100超えを達成(*´罒`*)
土地の防守カウントが100以上になっているのを初めてみたのもあってだいぶテンションが上がりました。
これはいける！順調順調と思ったのも束の間、1分後にはあれだけ居たはずの防守が全部抜かれてしまい一瞬で劣勢ムードに......(^^;
それでももちろん同盟員は全員諦めずに立ち向かいました。
自分はというと、S1の模擬戦でボコボコにされた時の反省を元に編成した武将が通用するのかドキドキでした(//∇//)
対CPUと対人では戦歴が大きく異なるのがこのゲームの特徴の1つでもあるので戦争では毎回驚きの連続です(*_*)
自分がS2で考案した編成は陸遜の登場で強化されたゴレンに完膚なきまでに叩きのめされてしまいました。ズルイぞゴレン......
主力同士の戦闘であまり活躍できなかった自分も300隊を投げまくったり、オセロをしたりなどできることを全力でやりきりました。
終盤までずっと劣勢に変わりはありませんでしたが、同盟員みんなで同時に攻める地点を決めて一点突破を狙ったり、チャットで励ましあったりなど、終始協力してとても楽しかったです(๑>ᴗ<๑)
たとえ強くなくても、300部隊を投げたり早馬を走らせたりなど工夫1つで誰でも戦争を楽しめるのもこのゲームの良いとこです！
でもどうせなら自分が考えた部隊で敵をバッタバッタ倒したいなあ......笑
S2のゴレンに何度も病院送りにされたことは絶対に忘れません(ΦωΦ)フフフ…
そんなこんなで結果としては負けてしまった戦争ではありますがとても良い経験が出しました！これからも大三国志楽しまさせていただきます╰(*´︶`*)╯
