三周年に向けて
もうすぐ、大三国志というゲームでもあり、リアルなコミュニティーと出会って2年を過ぎ、そして大三国志は3年を迎えようとしている。
我が、同盟はさまざまな経験を繰り返しながら、今季八陣図の舞台へ突入しようとしている。
時には惨敗を重ね、流浪軍に。
時には他同盟の圧倒的な数の前に激戦の末負けを知り。
時には攻城をみんなと楽しく行い。
時には、助け合い、時には笑い。時には喧嘩をして、時には団結して。
みんなとコミュニティーを通じて信頼を深めて、団結してきた。
そして強くなってきた。
圧倒的な大将軍をはじめ、幹部の参謀や将軍の面々に切磋琢磨しながら、圧倒的な数の暴君と立ち向かい、圧倒的な不利をひっくり返しながら、少人数ながら圧倒的な存在感を示してきた。
決してめげることなく、決してあきらめることのない幹部と同盟員がいるからこそ、楽しくもそして強く芯のある同盟だからこそここまで強くなってきた。
今ここに、
三年目を迎えるこの時、我が同盟大将軍が自ら立ち上がった。
八陣図:盟主を自ら志願した。
圧倒的な強さと、圧倒的な信頼と圧倒的な存在感を持ち、今季さらなる活躍の場へ自らを奮い立たせる。
同盟員も大将軍野の激に今季は自らを奮い立たせている。
そして、今季、様々な同盟が我が同盟に合流し、同盟人数は最大規模の170人を超える勢いにまで成長した。今までは、50から60人程度の同盟員。
大将軍と強者ぞろいの参謀の面々を携えて、今季の同盟の強さは計り知れない。
今ここに、飛躍的な活躍を見せる我が同盟に、大将軍の信頼と強さに大同盟と呼べる数を武器に、次なる活躍の場へ参上する。
そして、天下一に向けての準備は整った。
今こそ、我が同盟の経験と我が同盟の強さを見せつけ、天下統一に向けて動き出そう。
戦ってこそ我が同盟、負けても勝っても、そこには仲間がいる。
さあ、大三国志をたのしもう。