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数々の出逢い

だいさーーん。(大三国志)(@daisaaangokushi)

数々の出逢い

 

私とこのゲームの出逢いは今から3年前の2017年7月31日。

 

何気なくインストールした『大三国志』

1区1鯖は情報も無く、手探り状態で開始した。

 

ゲームの進め方や武将についても

分からない状態であったが

とりあえず同盟を立ち上げ近隣の人達に声を掛けてメンバーを増やしていった。

今でも仲間として共に戦ってる方もいる。

 

同盟の運営自体、他のゲームを通しても初めての経験で最初の頃はがむしゃらだった。それでも付いて来てくれた仲間には感謝しかない。

 

その後はシーズンを進むにつれて

新しい出会いや別れを繰り返し、

時には合併をし大きな同盟になったりもした。

 

大三国志で同盟とは『家』だとつくづく思う。

 

約3ヶ月の間、朝から晩まで

ゲームの中で仲間達と

繋がる事が出来る貴重な空間だ。

 

ゲームの楽しみの要素として

気の合う仲間は必要不可欠で有り、

その大切な仲間が居るからこそ

より一層楽しみが増える時もある。

 

ある種、その大切な空間を守る為に

他国と戦う気もする。

 

各同盟には様々な雰囲気が有り、

居心地の良さがあると思う。

ゴリゴリの戦闘同盟や

わいわい楽しむ同盟、

ひっそりと農耕をする同盟などなど。。

 

今季でS10になり私自身も色々な同盟にお邪魔させて頂き沢山の経験をさせて頂いた。

かつての仲間と敵対する事もあった。

その際は内から見るのと外から見るのでは

違った一面もあるとも感じた。

 

もう一つ、大三国志が楽しい要素として

『人』との関わりが濃い点だと思う。

 

同盟には色々な人がおり、

様々な生活スタイルを送るゲームの仲間達。

 

普通に話すだけでも楽しいが

意気投合したメンバーと

目的を達成する喜びは計り知れない。

 

最近では分隊として

同盟にお誘い頂き活動をしている。

分隊というのは昔の〇〇同盟が母体の分隊や

仲良しグループが主体で作られた分隊など様々だ。

最近の傾向として同盟名はシーズン毎に変わるが、分隊名は継続されるのでブランド化されているような印象を受ける。

分隊名を聞いただけで隊長が浮かび、

主力メンバーが分かる分隊も有る。

 

私も分隊長として活動しているので

強い分隊でありたい野心はある。

嬉しい事に分隊名

を認知してくれる人が最近増えて来た。

今季も通用回收标志を隊印に掲げ頼れる隊員とともに

戦地を駆け回りたいと思う。

 

少し話が逸れたが大三国志を楽しむ上で

必要不可欠な居心地の良い『家』。

すなわち『同盟』を探す旅に出ませんか。。

何処かに気に入る同盟があるはず。。。