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行き着きた先

岡崎教行(@auKqmsylenzGCMg)

同盟物語

行き着きた先

 

18鯖出身。最初は何が何だか分からず、農民で2季を過ごす。そのうち1季は自分で同盟を立ち上げてみるも全然意味不明。

その後、3季目にして、冥府魔道という大きな同盟に加入させてもらい、そして、以心伝心、風の軍団、三國無双と渡り歩き、そして行き着いたのが今いる徐州連合。

これまで多くの同盟を渡り歩いてきて、色々な出会いがあり、別れがあり。それも大三国志のひとつの醍醐味かなと。

私は、五能線という名前でプレイしているが、五能さんとか、とも呼ばれている。また、電車好きですか?とか、青森、秋田出身ですか?とも聞かれる。そして仲良くなる。

徐州連合では、初めてオフ会に参加をさせていただき、その後は、あれよあれよとオフ会担当をさせてもらって、幹部にもさせていただいた。

徐州連合の同盟告知には、「One for all,all for one.徐州連合はそんな同盟です。今季も空気を読まず、陥落を恐れず、いつも笑顔で突き進みます。新規成員募集中、加入希望者は手紙申請。飯ロビ、オフ会あり」とある。

徐州連合は降伏はしない、陥落を恐れない、模擬戦嫌いという団体。決勝中原では、北軍の中で、徐州連合だけが降伏をせず最後を迎えるということもあった。

それから、徐州連合の特徴としては、来る者拒まず、去る者追わずという自由な雰囲気。

が、英雄縦横で大きな問題が勃発。

今回は、幹部の方々の外交などもあり、東陣営と西陣営とでの対決。我らは、東陣営。

季の途中で、徐州連合の幹部数人が西陣営の同名に引き抜かれた・・・・

いや、最初から、スパイとして送り込まれたのか・・・

どっちかはわからないが、戦争中に、幹部3人とサブ垢いくつかが、相手陣営に寝返った。

しかも、徐州内に足場を残して。流浪するなり、足場を放棄してくれと伝えたようですが、拒否されるという事態に。

結局、戦争にあたってその足場は使わないという紳士協定のようなものができたが、それが浸透しておらず、あちらこちらで、あの足場使っただろ!おかしい!などという混乱が発生。

そんな中で、徐州連合の盟主が放ったある一言に、とても感動。

「我々は、紳士ではあるが、お人好しではない!」

やるべきことはやるんだ!という力強いお言葉。

さすがうちの盟主。この同盟でもっともっと楽しみたい。

五能線の終着駅はまだまだ先のようだ。