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絆を深める頃 〜幽州での出会い〜

サクヤ <大三国志>(@Sakuya_dai3594)

絆を深める頃

〜幽州での出会い〜

 

大三国志を始めて3年。第2アカは始めて2年半になる。第2アカは始めてからずっと同じ仲間と一緒にプレイし続けているが、今の同盟になるまで沢山の出会いが幽州であった。中心メンバーの大半は名前の最後が「頃」である。

 

S1. 幽州で2番手の同盟だったが、他州がきな臭くなっていたため州内1位の同盟と合併し他州とも渡り合える同盟へと成長した。

 

S2. 合併する鯖に同じく幽州へ連続で参加する同盟があると聞き、最初から合併することになった。最初は派閥的なものもあったが州内の危機を協力して乗り越え、友情が芽生え始めた。シーズン終盤も劣勢にも関わらず奮闘し来季も一緒にプレイすること誓った。

 

S3. 幽州内は5同盟が集まる半カオス状態だった。その中で盟主同士が他鯖で盟友だった同盟と合併した。どちらも癖のあるメンバーだったがすぐに意気投合した。シーズン中盤、盟主多忙によって盟主が隠居状態になった。この時盟主の復帰を願って皆で改名した。この時の改名は「頃」統一ではなかったが、この統一した改名が今の「頃」の始まりである。相変わらず終始劣勢のシーズンだったが最後まで諦めずに戦い抜いた。諸事情により今季合併したメンバーとは来季は別れることになった。

 

それから征服季に入り盟主が復帰したので改名しようということで、盟主の名前の最後に付いている「頃」で統一した。その後も少しずつだが増え続け10人を超えた。

その後、戦備区実装のタイミングでS3に一緒だった仲間たちと再度合流した。幽州で縁のあったメンバー大集合でモチベ上がりまくりだった。が、数人が戦備区の仕様についていけず離ればなれとなってしまった。次の戦備区で合流し、ミスった人には厳重注意。それからはずっと一緒にプレイしている。

「頃」の影響は広がり続け、先日20人に達し、今季はその全員が集まることができた。ちなみに今季の開始州は位置的に幽州にもっとも近い雲垂である。

また、自分は遠いので参加出来ないが、うちの同盟は近場のメンバー同士のオフ会が多い。オフ会と言わずただ会ってご飯を食べたりするだけなら月に何回も会っているようで、連絡チャットグループで話をよく聞く。大三国志は他のゲームよりゲーム内でのチャット等が盛んで交友関係を築きやすいところが最高の良いところだと思う。

これからも頃の仲間と同盟の仲間と一緒に大三国志を続け、楽しみたい。