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【関所の醍醐味】

ロッベン(@roben3150)

大三国志で欠かせない要素の一つ「攻城」。 皆さんにとって「攻城」とはどんなものでしょう?

平時は単なる殲滅と攻城部隊を繰り返し送るだけの作業ですが、時にはこんなにも手に汗握るドキドキを感じさせてくれるのかと感じることがあります。 それはなにか?関所攻城です。 関所攻城で、今では当たり前になりつつある、ラストアタック狙い、ラスアタと呼びますが。(関所の耐久値がなくなる頃合いを狙って、相手も攻城部隊を投げてくること。もし相手部隊が関所の耐久残を削りきれば当然相手の所有となる) 攻城値が残り少なくなると、必ず対岸からラスアタ部隊が飛んできます! 面白いのはここから。関所の耐久値を見ながら、相手部隊の数や着弾までの秒数をチェック。もし最後のラスアタを相手に取られたら、自軍の攻城は失敗どころか一気に窮地に追いやられる。そんな時に限って相手も着弾時間をそれぞれ絶妙にズラして投げてきたりして…。つくづくよくそんなこと思いつくな〜と感心したりしながら。 同盟チャットでは「何部隊来てる」とか「何分着弾」とかメンバーが教えてくれます。気分は「伝令!!○○!!」みたいな脳内イメージです!笑 一気に漂う緊迫感。 そんな時、そのまま押し切るのか、それとも一旦止めて調整するのかなど、刻一刻と迫る戦況の中で決断を下します。 そして…無事関所が攻城終了したとバナーが画面に出た時の安堵感。そのまま向こうに攻め込むぞ!という高揚感は関所攻城でしか味わえないな〜といつも思います。まさに気分は指揮官。皆さまも是非味わってもらえたら、一段と楽しんでもらえるはず♪