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【あの手この手で攻防】

NEXUS(@hayapon_59)

大三国志を長年ユーザーを経験しておりますが、自分の考える大三国志の重要な局面は外交と戦争。
外交に関しては、私はほぼノータッチ(笑)
というより苦手です。
さて、今回のテーマの戦争におけるあの手この手ですが前季(鉄城雄兵)にての経験から申し上げます。
どの同盟も猛者が集まる同盟が多い中、我が同盟は猛者どもに囲まれた並州からのスタートとなりました。
大三国志序盤は皆さんお決まりのスタダ。今季は大同盟が多いため、早期に戦争になりそうな予感がありましたが、1ヶ月もせずやはり戦争に突入。
戦争に入り、相手の状況を見つつ、我が同盟盟主が布告を行い戦争開始。
序盤は押しつつ押されつつ互角の戦いでした。
ここでお見事と思ったことは、相手同盟の外交員のやり取りでしょう。我が同盟が連合軍として動いているという流言が流れました。
それを聞いた他同盟も流言に流され、我が同盟に戦争を布告。見事に相手同盟の流言に乗せられ、他同盟を巻き込み、2同盟を相手にして戦うことになりました。
外交はやはり重要なのだと思ったと同時に、相手の外交と勝利への執念を感じた場面でした。

驚きのテクニックとしては、鉄城雄兵の戦争を経験して思ったことは、即破棄と呼ばれる土地を取ってすぐにメンバリをかけるテクニックがうまいこと。
みんな経験を積んだ猛者になってくると1秒間隔でメンバリをかけるんです。見ていてほんとにすごいとおもいます。
俺も即破棄からのメンバリをかけることが上手にできるように練習しようと思いました。

大三国志をプレイしていて、ほんとに強い人が増えたなーと思います。
テクニックやうまい人とのやり取りが増える機会が今後増えてきたらいいなと思います。