『率土之濱』をプレイしていただき、誠にありがとうございます。ゲームは12月24日16:00(UTC+9)より定期メンテナンスが行われる予定です。
今回のアップデート内容は以下の通りです。
【新たな宝物登場】
-12月24日の定期メンテナンス終了後、征服シーズンに新たな4種類の宝物が追加されます。各特選宝物は工匠から製作可能です:

武将宝物-金鳩(きんばと)
木鳩車→陶鳩車→金鳩

武将宝物-位至三公(いしさんこう)
銅鏡→銘文鏡→位至三公

文官宝物-大吉(だいきち)
瓦当→花頭筒瓦→大吉

文官宝物-天禄(てんろく)
熨斗→陶火斗→天禄
-今回のアップデート後、初めて文官が使用できる宝物「大吉」と「天禄」が登場します。
・文官宝物は従来の武将宝物と同様、4個/10個の宝物進化材料を消費して極上/伝説品質に進化可能です。鍛造に必要な天工槌の数も同様となります。
・同一武将に同時装備可能な宝物は1つのみ。文官宝物装備時は文官状態に切り替え、政策実施または任命後に効果発動。同様に武将宝物も武将状態時のみ有効となります。
-宝物X博物館イベント
・イベントについて
ログインで特選の新宝物を獲得可能。有料パック購入で宝物進化材料・宝物材料宝箱・天工槌などの報酬を入手。宝物材料宝箱からは確率で宝物の進化材料や強化材料が入手できます。
イベントは近日中に開始予定です。どうぞお楽しみに。
【外観入れ替え機能】
-部隊配属中の武将対象:
・武将の外観画面で複数の画像や装飾枠を使用できます。使用後、部隊が出動するたび(出兵、討伐、計略の実行など)、外観が選択済みの画像や装飾枠からランダムに切り替えます。
・武将は外観画面で複数の行軍外観を選択し【使用】できます。使用後、部隊が守軍城や要塞などの建築物から出動するたび(出兵、討伐、計略の実行など)、選択済みの行軍外観からランダムに切り替えます。同一部隊の武将は同じ行軍外観を優先的に使用します。
【要塞部隊の解散ルール変更】
-要塞内にいる部隊の移動/解体時の撤退ルールを統一しました:
・待機(滞在)部隊:帰属守軍城へ即撤退します。
・行軍中の部隊(出兵、討伐、移動、計略、練兵):要塞が出発点の場合は行軍を継続し、指令を続行します。要塞が目標地点の場合は帰属守軍城へ即撤退します。
・交戦中部隊:戦闘完了後、帰属守軍城へ撤退します。
・防守指令を実行中の部隊:防守に向かう途中および防守中の部隊は、すべて帰属守軍城へ即撤退します。
【機能の最適化】
-陣営名将、建国之才、EX召募、新季などの召募は30回以内に★5武将を必ず獲得できます。該当の召募画面に進捗が表示されます。召募進捗は、アップデート前にプレイヤーが行った召募回数に応じて引き継がれます。
-全シーズン「建国之才」召募の提供時間は20日間から常設に変更しました。
-政令画面の回復時間表示を最適化しました。
-政令不足時に政令確認への移動機能を追加しました。
-野外建築物の建設取消時の二次確認を追加、築城詳細画面で建築物の名前を変更できるようになりました。
-ログイン報酬イベント画面の表示を最適化しました。
-部隊詳細画面で称号連携効果を適用した後の攻城値を表示するようになりました。
-即時出陣機能の操作を最適化しました。
-武将行軍外観の購入操作を最適化しました。
-要塞及び斥候営の命名最小文字数を2文字に調整しました。
-募兵機能の説明を最適化しました。
-軍団配置画面に部隊一括帰還機能を追加しました。
-「避鋭鼓舞」戦法の目標説明が「自軍複数」から「自軍複数(有効距離内2目標)」に変更されますが、実際の効果は変わりません。
-<S1>中の演武、率土試練、鎮乱の守軍などの部隊配置画面に武将のおすすめ配置を追加しました。
-<S1>鎮乱の守軍イベントの報酬受け取り記録表示を最適化しました。
-<S1>鎮乱の守軍イベントの戦闘と防衛表現を最適化しました。
-<S1>鎮乱の守軍イベントで守備後の移転などの操作に確認画面を追加しました。
-<S1>で名声が3500に達し建設値が開放されるまで、野外建築物への出兵ができません。
- <八陣図>シーズン同盟成員一覧で、功勲表示を総功勲と今週の功勲の両方を表示するようになりました。
- <雪戟氷戈>シーズン堅守表示効果の最適化しました。
- <雪戟氷戈>シーズンの戦歴画面を最適化しました。
-雪域探検交換商店で一部商品の交換可能回数を増加。