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雍州、兗州、豫州で群雄勢力と天下を争う「董卓勢力」が新登場!
プレイヤーは、条件を達成することで、董卓勢力を演じ、天下を争うことができるようになります。
董卓勢力には、人数制限がありますが専用の技術により戦力が大幅に強化されます。
また、董卓勢力でのシーズン報酬が獲得できます。
■各勢力について
・群雄勢力は陥落させた董卓勢力の領地を利用して司隷、兗、豫、雍州に出兵することはできません。
・董卓勢力は陥落させた群雄勢力の領地を利用して幽、青、徐、揚、荊、益、涼、並、冀州に出兵することはできません。
・陥落させた勢力の領地に「制圧」を実行することで利用できるようになります。
・董卓勢力は司隷、兗、豫、雍州と、それらの州に隣接する関所以外の土地での戦闘において、技術「軍拡」「軍備Ⅰ」「軍備Ⅱ」の部隊兵力の上限上昇効果は無効になり、未参戦兵力は1回の戦闘終了後にあらためて部隊兵力に合計されます
※「群雄勢力」とはシーズン開始時に、出生州を選択し設立した軍勢で、董卓勢力や流浪軍以外の勢力のことになります。
■董卓勢力への加入方法
天下大勢3つ目「太師乱京」開放中に出現する「東漢軍営」を討伐すると獲得できる「太師令」を使用し、董卓勢力に加入することができます。
「東漢軍営 Lv.2」を討伐時は「太師令」に加え、董卓勢力加入後に3人まで勧誘できる「太師書簡」が獲得できます。
※董卓勢力に加入できる人数は限定的になります。
※「太師乱京」は一定人数到達または、期間経過で終了となります。
※「太師令」は獲得後12時間経過で董卓勢力への加入権利を失います。
※「太師書簡」の所持上限は3個になります。 「東漢軍営 Lv.2」を複数回討伐しても「太師書簡」は増加しません。
※董卓勢力へ加入後に「太師書簡」で他軍勢へ董卓勢力への勧誘が行えます。
※董卓勢力への勧誘は12時間で自動取消となります。(太師書簡は消費されず、再度同じ軍勢を勧誘することは可能です。)
※勢力値600未満の軍勢は「太師書簡」の勧誘から董卓勢力へ加入することができません。
※董卓勢力に加入すると群雄勢力に戻ることはできません。
董卓勢力に加入すると、雍州、兗州、豫州から出生州を選択し、ランダムで主城を移します。
※董卓勢力に加入する際、以下の処理が行われます。
・全ての領地、建物(分城含む)が放棄されます。
・主城の施設Lvは維持されます。
・保有している資源は上限超過分も含め全て保持されます。
・出征中の部隊は全て主城に帰還されます。
・主城の徴兵は取り消され、資源が100%返還されます。
・武将や戦法Lvは維持されます。
・技術は初期化され、技術値が返還されます。
■董卓勢力専用の技術
・軍備および軍拡:董卓勢力武将の兵力上限が上昇します。
・同胞:董卓勢力は、同盟/国家同盟への加入は所属州の制限を受けません。
※董卓勢力の同盟は、董卓勢力の軍勢のみ加入可能です。
・封邑:領地数の上限が10上昇し、全ての資源生産量が4000増加します。
・軍団:主城部隊を軍団出兵することができます。
■シーズン報酬について
・群雄勢力
群雄勢力(董卓勢力および流浪軍ではない勢力)は、所属同盟/国家が占領した州府(洛陽含む) の占領数に基づいてシーズン報酬が決定されます。
また、決算時に群雄勢力のいずれかの同盟が洛陽を占領していない場合は割拠報酬の内容が変わりますのでご注意ください。
・董卓勢力
董卓勢力の同盟/国家全体による州府(洛陽含む)の占領数と、董卓勢力内の武勲順位に基づいてシーズン報酬が決定されます。
※董卓勢力は洛陽を占領していない場合は、州府を占領していても乱世報酬となります。
※武勲順位は、董卓勢力に加入後の累計武勲で計算されます。
※董卓勢力に加入後の累計武勲が5万未満の場合は乱世報酬となります。
・流浪軍(義勇軍)
全ての流浪軍が占領した州府(洛陽含む) の占領数と流浪軍の武勲順位に基づいてシーズン報酬が決定されます。
※武勲順位は、流浪軍になってからの累計武勲で計算されます。
※流浪軍になってからの累計武勲が5万未満の場合は乱世報酬となります。
今後とも、『大三国志』をよろしくお願いします。
『大三国志』運営チーム