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8月17日の定期メンテナンス後、全シーズンに★5武将【劉禅・蜀・歩】が追加される予定です。武将及びその戦法について、以下のとおりご紹介いたします。
【★5劉禅・蜀・歩】
1、武将の列伝
劉備の子。建安24年、劉備は漢中王であり、劉禅を王太子に立てた。章武3年4月、劉備は永安宮で崩御した。その後、劉禅は成都で位を襲いで、諸葛亮を相父と呼び、北伐を支持し続けた。諸葛亮が逝去した後、蒋琬、費禕、董允を継続して重用し、姜維の北伐を支持していた。その後、宦官の黄皓を重用するようになり、政治を怠るようになった。景耀6年、鄧艾が部隊を率いて成都に進軍したため、劉禅は自ら降伏を要請した。その後洛陽に移居し、安楽県公に封じられた。西晋の泰始7年に洛陽でなくなり、西晋によって思公と諡された。
2、初期戦法：賜剣長駆（下記の数値は戦法最大Lvの場合）
-指揮戦法、有効距離3
-戦法効果：戦闘中、自身が主動戦法または通常攻撃を発動できなくなり、代わりに味方全体が毎ターン初めて主動戦法を発動した後に、40%の確率で（知略の影響を受ける）もう一度発動し（全ての準備ターンをスキップ）、元の戦法50%のダメージと回復効果を与える。
3、分析可能戦法：合縦連横（下記の数値は戦法最大Lvの場合）
-指揮戦法、有効距離3
-戦法効果：戦闘中、自軍の出陣武将3名が全て異なる陣営の場合、自軍全体武将の戦法距離+1。自分とは異なる陣営に所属する武将の物理系と策略系攻撃の与ダメージが10%増加する。自分とは異なる陣営に所属する武将の通常攻撃後、40%の確率で対象が兵力を回復できなくなる。1ターン持続。
