いつも『大三国志 Infinite Borders』をプレイして頂き、誠にありがとうございます!
9月7日(水)の定期メンテナンス後、征服シーズンにXP武将【★5周倉-蜀-歩】、【★5田豊-群-騎】が実装される予定です。武将及びその戦法、内政について、以下のとおりご紹介いたします。
【★5周倉-蜀-歩】
1、武将紹介
『三国志演義』では、周倉は関西(函谷関より西の地域)出身の真っ黒な顔にひげを生やした巨漢で、黄巾賊の兵士だった。劉備の元へ帰参する途上にあった関羽と出会い、同行を許される。これ以降関羽に忠義を尽くした。関羽が敗れて処刑されたことを知ると、自刎して果てた。
2、初期戦法(下記の数値は戦法最大Lvの場合)
-初期戦法の基本紹介:戦法名—持刀従武(受動戦法)
-戦法効果:自身が毎ターン開始前に、50%の確率で味方本営が前回行動段階でダメージを与えた対象に物理系攻撃(ダメージ率120%)を1回行う。3回繰り返す。毎回の対象は個別に判定される。その攻撃対象が支配状態ではない場合、同じ対象に対するダメージ率が毎回20%減少。
3、内政技術(下記の数値は内政最大Lvの場合)
-内政技術基本紹介:内政名—撑筏擒将(軍務政策)
-内政効果:軍事施設の参軍に任命すると、所属部隊が河川に隣接する土地への出兵時、行軍速度が30%上昇する。
【★5田豊-群-騎】
1、武将紹介
後漢(東漢)末期の袁紹の謀臣。官職は冀州別駕に至る。剛直な人となりで、袁紹に幾度も献策したが用いられなかった。曹操配下の謀臣荀彧は田豊を「剛にして上を犯す」と評した。のちに袁紹が曹操と戦おうとするのを諫止しようとしたため、袁紹によって投獄された。官渡の戦いの後、田豊は袁紹に殺害された。
2、初期戦法(下記の数値は戦法最大Lvの場合)
-初期戦法の基本紹介:戦法名—尽言直諫(指揮戦法、有効距離3)
-戦法効果:自身の毎ターン行動時に、ランダムで味方複数の主動戦法2つの発動確率が次の行動段階に10%上昇し、さらにそのダメージが30%増加。持続時間内いずれかの戦法が発動する場合、次のターンに主動戦法3つを選択可能。
3、内政技術(下記の数値は内政最大Lvの場合)
-内政技術基本紹介:内政名—久持廟勝(農桑政策)
-内政効果:自軍同盟が占領した城の県内では、所有の糧食土地生産量が200上昇し、自身の全ての部隊が県内の領地に防守で向かう場合、行軍速度が5%上昇する。
【★5周倉-蜀-歩】【★5田豊-群-騎】
分析可能戦法(下記の数値は戦法最大Lvの場合)
-戦法基本紹介:戦法名—勠力同心(指揮戦法、有効距離2)
-戦法効果:戦闘中、自軍本営が主動戦法または追撃戦法を発動するたびに、前衛と中衛が次の行動段階に発動する主動戦法と追撃戦法の与ダメージが40%増加。この効果は追加で1回スタック可能。
※ご留意:
上記の内容については、ゲーム内に実装された更新内容を基準としてください。
今後とも『大三国志Infinite Borders』をよろしくお願いいたします!
溥天の下、王土に非ざるは莫く。
率土の濱、王臣に非ざるは莫し。
百家に縦横し、長風に乗り波を切って進もう!