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武将誌ー田豊

2022/09/05

以下の内容は、中国サイト【网易大神】の攻略作者【老碧666】より。

 

武将ステータス

 

 

攻撃:0.68(知略武将。攻撃成長を無視してもOK)

防御:1.55(前列サポート武将。防御能力値は低めだが、一般の陣容では十分。田豊の機能デザインにより、初期指揮戦法が兵力の影響を受けないため、大半の陣容・組み合わせで前列とされる。)

知略:2.23(優れたものではない。神兵大賞型との組み合わせ以外では、田豊は進化後の能力値に頼りすぎず、しかも初期戦法は能力値の影響を受けない。)

攻城:0.31(騎兵の欠点。攻城値は低いが騎兵として無視できる。)

速度:1.52(平均ちょい以上。田豊の初期戦法は隊伍の速度に大きく影響される。どの武将と組み合わせても、田豊の速度を隊伍中の一番早い速度にしたほうがいい。)

 

 

初期戦法

 

    指揮戦法、戦闘中に効果発動。俗に「Ⅱ型指揮戦法」と呼ばれる。準備ターンにおけるダメージ増減効果は速度の影響を受けないが、戦闘ターンの中の効果の付与は影響を受ける場合がある。

 

    注意すべきなのは、田豊が毎ターンの戦法付与は自身の行動時かつ味方複数を対象にする場合で、しかもこの効果には自身が含まれず、主動戦法のみに作用し、味方の初期戦法および習得した2、3番目の戦法を含め、最大Lvで発動確率が10%、与ダメージが30%上昇すること。 また、現在ターンで戦法発動に成功すれば、次のターンでは3 つの主動戦法の収益が上昇する。つまり、田豊が他の武将と合理的に組み合わせて、支配されていない場合、初ターン目で2つの主動戦法の収益が上昇することを除いて、他の7ターンではほとんど3つの主動戦法の収益が上昇できる。 

 

    したがって、おすするの戦法はなるべく即時ダメージを出せる戦法で、毎ターンの発動確率とボーナス効果を上昇させるには、回復または支配系の主動戦法を使用できるが、個人的には田豊をサポートダメージとして配置することをお勧めする。

 

 

戦法機能の分析

 

    例えば、田豊の所在陣容に100%主動武将ーー張寧がいて、この陣容に合計3つの主動戦法があるとする。それなら、田豊の戦法が張寧の初期戦法に一度効果発動すれば、3つの戦法+与ダメージ増加になり、継続する。

 

    田豊の初期戦法の与ダメージ増加効果は、先に選択した2つの主動戦法に対して有効(この戦法を習得した武将の他の戦法や通常攻撃には適用されない)で、「大賞三軍」の与ダメージ増加効果とスタックできる。

 

よくあるご質問:

 

1、田豊の初期戦法の機能は、最初に武将を決めるのか、それとも戦法を直接決めるのか? 持続時間はどのように計算される?自身行動から次の自身行動までなのか?

回答:戦法を直接決める。ただそのバフ状態は武将に付与される。持続時間は、その戦法を習得している武将が次回の行動開始から行動終了までで、田豊が遅いと1ターン目でバフ効果を獲得できない。

 

2、田豊が2つの戦法を選択して発動した場合、次の行動は3つの戦法のみを選択するが、3番目の戦法にも与ダメージ上昇効果が付与されるのか?

回答:発動確率の上昇とダメージ増減の効果は一緒に付与される。両方も上昇するが、戦法の選択はランダム。

 

3、田豊が第二段階の3つの戦法選択の効果を実行した場合、次の行動で2つの戦法選択を実行するのか、それとも3つの戦法選択を実行するのか?

回答:3つの戦法がその持続時間内に発動されるかどうかによる。発動すれば、続けて3つの戦法を選択する。

 

4、田豊の所在陣容に100%主動の武将‐‐例えば張寧がいて、そしてこの陣容には3つの主動戦法があるとして、田豊の戦法が張寧の初期戦法に一度発効すれば、3つの戦法+与ダメージ上昇効果を付与し続けるのか?

回答:そうだが、張寧と組み合わせることはお勧めしない。なぜならこの場合、上昇された主動戦法の発動確率と戦法のダメージにも収益がない。

 

 

· 戦法間の衝突

 

    主動戦法の発動確率上昇に関しては、田豊の指揮戦法と宝物の上昇効果は衝突せず、受動型戦法【甚陥不惧】とも衝突しない。法正の初期戦法効果とある程度衝突するため、両者の中の最高値を取る。なぜなら、法正の戦法効果が100%に上昇されると、必ず発動されるから。(同じ種別のサポート武将を2名組み合わせることはおすすめしない。)

 

    与ダメージ上昇効果については、個人的には、【鋒矢】と似て、【大賞三軍】【始計】および他の指揮戦法の与ダメージ上昇効果とは衝突しないと考えている。同じ指揮戦法だが、効果は【鋒矢】と同じで、上昇した初期戦法ダメージにはまだ検証が必要だが、【鋒矢】と衝突する可能性がある。

 

 

兵種

 

兵種は重騎兵と軽騎兵に転換できる。ただ重騎兵の収益が低く、自身の攻撃属性が低すぎて、反撃に依存する与ダメージ率も限られている。【攻其不備】の物理騎馬隊編成と組み合わせる以外、ほとんどの陣容では軽騎兵に転換するのがおすすめ。

 

兵種技能は【難測】と【出奇】にするのがおすすめ。隊伍に【長弓兵】がいる場合は【疾行】と【難測】にして、自身の速度が一番速いことを確保するのがおすすめ。

 

 

陣容組み合わせのおすすめ

 

異種荀彧型

華雄 汜水関 撃勢

荀彧 :戦必断金 河内世澤

田豊 :磐陣善守 鋒矢

鋒失と衝突しなければ、本営は華雄がおすすめ、関羽はもっと安定するが、準備ターンが必要になる。同じように荀彧の戦法を【河内世澤】にする。

 

物理系神兵大賞型

群袁紹 汜水関 撃勢

呂蒙 反計 道行険阻

田豊 神兵天降 大賞三軍

袁紹との相性はいいが、他の陣営と比べると、田豊の進化度合に頼る。 群袁紹がいない場合は、本営に甘寧を配置し、戦法を【汜水関】と【折戟強攻】に変更するのがおすすめ。

 

異種盗賊型編成1:

弓呂布 :汜水関 撃勢

張機 三軍之衆 絶水遏敵

田豊 塁実迎撃 渾水摸魚

盗賊型編成では、【渾水摸魚】が田豊のバフ効果の恩恵を受けられないほか、他の主動戦法がその効果の恩恵を受けられる。火力よりの編成では、【三軍之衆】を【利兵謀勝】に変更することがおすすめ。

 

異種盗賊型編成2:

弓呂布:兵無常勢 一騎当千

田豊避其鋒芒 三軍之衆

孫権:始計 渾水摸魚

 

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