読み上げ CV:西原翔吾
再生
私の中に今でも強烈な記憶として残っているのは5季の戦争での関所戦です。
私達の同盟200名に対して敵は総勢500名......え、多くない?笑
数も多ければ部隊も強過ぎてかなりやりごたえがありました!
劣勢って苦しいけど燃えますよね!笑
そんな私の所属していた分隊はとんでもなくブラック分隊( ´ • ω • ` )
大群に対して複数の関所を守り続けていました。
私に与えられた任務は一つ。
「敵がいる地点に突っ込んで突破すること」
そうは言われてもあたり一面真っ赤なんですが......笑
関所戦では同じ分隊の仲間たちと常にコミュニケーションを取りながら戦いました。
免戦が切れるタイミングを測って一点突破をしてみたり、逆に敵が攻めてくる地点に免戦を張って防いだり.....
この時は一瞬でも油断したら一気に攻め込まれて負けてしまうので睡眠時間を削りまくってました!笑
大体平均2~3時間しか寝てなかったので毎日しんどかったけど、このしんどさもある種戦争の醍醐味でもありますよね!
劣勢が続くと士気が下がってしまうのはよくあることですが、私のいた分隊では劣勢であるからこそ全員が楽しんでいたのがとても印象的でした。
敵の防守を数十枚も削ったり、分城の20%カットを突破した時はチャットは大盛り上がり!全員で喜びを分かち合ったり達成感に浸れる瞬間は最高ですね。
この関所戦は大体1ヶ月ほど続きました。序盤はかなりの敵を迎え撃つことができ、前戦をキープできたのですが数の差には勝てず、ずるずると攻め込まれ、撤退を余儀なくされてしまったのです。
その後は深夜に盟主の城が奇襲され陥落。戦争には勝てませんでしたが、全力をかけて挑んだ関所戦は本当に楽しかったです。
戦争の時は常に大三国志に張り付いていたのでやっと睡眠と部隊のレベリングができるとほっとしている自分がいる反面、また戦争の刺激が欲しい自分もいます(*´д`*)ハァハァ
やっぱり育てた部隊の実力が発揮できる戦争って最高ですよね。
はやく新たに自分の記憶に強烈に残る激しい戦争がしたいです!笑