風雲物語——剣をに筆に代えて、大三国志風雲物語を共に書こう

1日100玉符。

これが私の軍資金。

この日々の100玉符をどう使うかは、戦争中かそうでないかで大きく変わる。

他にはメンテ後や毎日の演舞などで＋αの収入もある。

普段の開拓、育成の期間は玉符を使って施設の完成時間をスキップしたり、召募の無料ガチャの後の半額ガチャも引ける。

余裕のある時は追徴だってしたい。

新しいガチャだって一度ぐらいは引いておきたい。

そして、いよいよ戦争の気配が近づいてくると、玉符節約生活に入らないといけない。

まず、施設の建築時間は短縮しない。

忘れるほど長い時間でも放置しておく。

半額のガチャは引かない。

ここは無料でガマン。・・・なかなか誘惑が強いところ。

戦争が始まるまでに1000玉符は貯めておきたい。

いざ始まってしまうと、要塞の即時サイズupに必要だし、戦地から主城に帰る時に数時間歩くのを待てないので、帰宅時にタクシーに乗る。

銭と資源も節約のため、要塞での徴兵は極力したくないのだ。

1000玉符貯めてもそんなこんなですぐに減ってしまう。しかし、何があっても500玉符は常に取っておかなければいけない。

何があるか分からないこのゲーム。

いつでも逃げれるように主城の引越し費用500玉符が必要だからだ。

いざ、敵に囲まれ、移転するしかない！

という時に玉符が無くて移転できません！！

なんて絶対にあってはならない。

私の陥落は、同盟全員の陥落を意味するから・・・

節約盟主の貧乏戦争ストーリーは今日も続く。