読み上げ CV:西原翔吾
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楽しかった手紙のやりとり
州内戦争の折、主戦場とは離れたこちらの要塞群。
この要塞群も重要な拠点の一つ。
敵もそれを分かって、要塞を壊しに来る
それを阻止しようと、１人要塞群へ向かい敵を迎え撃つ
もう一人、味方の協力者がいたが、敵の部隊は強く、なかなか排除できずにいた
その要塞群の傍らに、チームメイトの主城が
青い矢印が出ているので、インしていることは間違いない。のんびり土地取りをしている(笑)
ただ、チャットで呼びかけても反応は無し
メールで協力を呼びかけるも、反応は無し
その人の名前は「爺爺」
はっ！これは中国人に違いない！
そこで、通じるかどうがわからなかったが、漢字だけのメールを送ってみた
「（座標）攻撃 求協力」
なんと、反応があった！指定した座標に部隊を送ってくれた！
これは中国人に違いない！
「次 （座標）攻撃」
また、指定した座標への攻撃
なんとが伝わっているようだ
こうして、赤土地を排除し、敵の要塞も壊し、退散させる事ができた
最後に感謝をこめて
「協力 謝謝」
と、謝謝だけは中国語にしてみた
すると、なんと、その爺爺から手紙が来た！
「戦争の指示、ありがとうございました。
あの、わたし、中国人じゃありません(笑)」
流ちょうな日本語だった
これを見て、腹をかかえて笑ってしまった
単に交流が苦手な日本人だったようです
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