読み上げ CV:西原翔吾

再生

ディープ 運命の出会い編

ディープ@大三国志 2021-01-25

これは、私が大三国志で、現在所属する分隊の隊長との出会いの話

彼女の名前はひつじ 決勝中原までお世話になっている部隊の隊長であり

3期から共に過ごしてきた部隊のリーダーである

そんな彼女と出会うきっかけとなった事をお話します。

彼女と同じ同盟を過ごすのはシーズン3からで、出会いのきっかけとなったのはシーズン2でした。

シーズン2で所属してた同盟は、第六天魔王(冀州)

28鯖で1期を過ごした蒼天航路と27鯖を過ごした、第六天魔王軍の盟主が仲間だったため、2期は合流の形になりました。

私は1期では副盟主として活動をしていましたが、第六天魔王軍では外交担当として幹部を務めることに。

この時、彼女が所属していたのは潜龍遊水(涼州)まだ、お互いに知る関係ではありません。

S214は、当時3強時代 獅子博兎、天晴八虎(益州、涼州)、林檎之樹(冀州、青洲)が有力同盟でした。

所属する第六天魔王は林檎之樹と友好で、潜龍遊水は天晴八虎と友好関係でした。

林檎之樹が、領地の拡大を考えて並州に進行開始、友好同盟と協力して第六天魔王も同じく行動を取りました

当時、並州は龍神が第一勢力でありましたが、冀州軍には対等に戦えず天晴八虎が並州の友好国として参戦

大きな戦争が並州で広がることになりました。

戦争は並州の至る所で戦場とかし、第六天魔王も進行をして並州の楽平で進んでおりました。

そこで、私達の前に現れた軍勢が、潜龍遊水軍だったのです。

当時の同盟規模では第六天魔王の方が大きな規模でしたので、戦場は有利に進むと思っていました。

しかし、どうしたことか?押されはしないが、進むことが出来ない。

こちらが、部隊を出して、陣地を確保しても、いつの間にか取り戻される日々

同盟の中でも、部隊と当たってもそんなに強い人はいないよね?

でも、なんで有利にならないの?

そんな、会議が繰り返されてました。

戦争も3日ほど過ぎ、相手の動き方を良く見るようになってました。

自分達の疎かにしていた、防守や、300部隊によるオセロ作戦

また、相手の殲滅部隊の効果的な陣地取りなどが、相手が上手く組み立てていることに気づきました。

少人数での戦い方で、戦況が変わることを知り、同盟のみんなは敵であった潜龍のメンバーと手紙をやり取りするように。

敵国として戦いながらも、お互いの中は友好国かって言うくらいに仲良くなりました(大三国志の良いところですよねw)

そこからは相手の戦い方を真似して、どんどん戦闘方法を吸収。

戦闘は少しずつ有利になりつつ、また、深夜の戦争ではお互い手紙をやりとりして、

睡眠休戦など、リアルとゲームのバランスが取れた楽しい時間でした

少し、戦争の話でそれてしまいましたが、

最終的に、私達の軍勢は洛陽に達することはできませんでした。洛陽に行くために必要なのは、更なる仲間の必要性がありシーズン3ではさらに仲間を

増やしたいねと同盟内でも出てくるように。

メンバーとチャットルームで会話していると、ほとんどの皆が潜龍遊水のメンバーと同じになりたいと発言が多くあり

外交担当として、潜龍遊水の盟主にお手紙をすることになりました。

色々、お手紙をやり取りをして、合流の条件に、ひつじさんを副盟主にして欲しいと同盟の命名権が欲しいと

(ようやく、出てきたぁーーw)

私は当時ひつじさんとは面識がなく(潜龍で仲良かったのが盟主と他のメンバーでした(;^_^A)

てっきり、潜龍遊水の盟主が上の役職に付くと思っていたのですが、ひつじさんを推薦されて

びっくりしたのですが、その事実はまた、別の物語で

ここで、ひつじさん達と巡り合いシーズン3へ

第六天魔王、潜龍遊水の合流同盟として「龍歩七踏」がスタートして、現在の決勝中原も

共に活動する ひつじさんを中心としたもふもふ団の元が出来たのである。

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