読み上げ CV:西原翔吾
再生
これは、私が大三国志で、現在所属する分隊の隊長との出会いの話
彼女の名前はひつじ 決勝中原までお世話になっている部隊の隊長であり
3期から共に過ごしてきた部隊のリーダーである
そんな彼女と出会うきっかけとなった事をお話します。
彼女と同じ同盟を過ごすのはシーズン3からで、出会いのきっかけとなったのはシーズン2でした。
シーズン2で所属してた同盟は、第六天魔王(冀州)
28鯖で1期を過ごした蒼天航路と27鯖を過ごした、第六天魔王軍の盟主が仲間だったため、2期は合流の形になりました。
私は1期では副盟主として活動をしていましたが、第六天魔王軍では外交担当として幹部を務めることに。
この時、彼女が所属していたのは潜龍遊水(涼州)まだ、お互いに知る関係ではありません。
S214は、当時3強時代 獅子博兎、天晴八虎(益州、涼州)、林檎之樹(冀州、青洲)が有力同盟でした。
所属する第六天魔王は林檎之樹と友好で、潜龍遊水は天晴八虎と友好関係でした。
林檎之樹が、領地の拡大を考えて並州に進行開始、友好同盟と協力して第六天魔王も同じく行動を取りました
当時、並州は龍神が第一勢力でありましたが、冀州軍には対等に戦えず天晴八虎が並州の友好国として参戦
大きな戦争が並州で広がることになりました。
戦争は並州の至る所で戦場とかし、第六天魔王も進行をして並州の楽平で進んでおりました。
そこで、私達の前に現れた軍勢が、潜龍遊水軍だったのです。
当時の同盟規模では第六天魔王の方が大きな規模でしたので、戦場は有利に進むと思っていました。
しかし、どうしたことか?押されはしないが、進むことが出来ない。
こちらが、部隊を出して、陣地を確保しても、いつの間にか取り戻される日々
同盟の中でも、部隊と当たってもそんなに強い人はいないよね?
でも、なんで有利にならないの?
そんな、会議が繰り返されてました。
戦争も3日ほど過ぎ、相手の動き方を良く見るようになってました。
自分達の疎かにしていた、防守や、300部隊によるオセロ作戦
また、相手の殲滅部隊の効果的な陣地取りなどが、相手が上手く組み立てていることに気づきました。
少人数での戦い方で、戦況が変わることを知り、同盟のみんなは敵であった潜龍のメンバーと手紙をやり取りするように。
敵国として戦いながらも、お互いの中は友好国かって言うくらいに仲良くなりました(大三国志の良いところですよねw)
そこからは相手の戦い方を真似して、どんどん戦闘方法を吸収。
戦闘は少しずつ有利になりつつ、また、深夜の戦争ではお互い手紙をやりとりして、
睡眠休戦など、リアルとゲームのバランスが取れた楽しい時間でした
少し、戦争の話でそれてしまいましたが、
最終的に、私達の軍勢は洛陽に達することはできませんでした。洛陽に行くために必要なのは、更なる仲間の必要性がありシーズン3ではさらに仲間を
増やしたいねと同盟内でも出てくるように。
メンバーとチャットルームで会話していると、ほとんどの皆が潜龍遊水のメンバーと同じになりたいと発言が多くあり
外交担当として、潜龍遊水の盟主にお手紙をすることになりました。
色々、お手紙をやり取りをして、合流の条件に、ひつじさんを副盟主にして欲しいと同盟の命名権が欲しいと
(ようやく、出てきたぁーーw)
私は当時ひつじさんとは面識がなく(潜龍で仲良かったのが盟主と他のメンバーでした(;^_^A)
てっきり、潜龍遊水の盟主が上の役職に付くと思っていたのですが、ひつじさんを推薦されて
びっくりしたのですが、その事実はまた、別の物語で
ここで、ひつじさん達と巡り合いシーズン3へ
第六天魔王、潜龍遊水の合流同盟として「龍歩七踏」がスタートして、現在の決勝中原も
共に活動する ひつじさんを中心としたもふもふ団の元が出来たのである。