風雲物語——剣をに筆に代えて、大三国志風雲物語を共に書こう

大三国志を始めて2年以上。

征服シーズンも何季も過ごしているのに、ありえないミスをしてしまった！

戦争真っ最中。

戦場の最前線に要塞を建て、微力ながらも同盟の勝利に向けて戦っていたある日。

何をどう間違ってしまったのか。

気がついた時、すでに遅し。

私は「流浪」していた。

誰もいない静かな所にポツンと主城がひとつ。

は？なにこれ？

どゆこと？？

何が起こったかすぐにはわからず、

同盟チャットがない！！

資源も名声も色が赤くなっている！

自分が流浪してしまった事がわかってすぐに、同盟の幹部に連絡した。

みんなも最初、は？という反応だった。

友達登録している人達もメールをくれて、

何があった？と心配してくれた。

間違えて流浪してしまったことを伝えると、何やってんのー！！と呆れながらも笑ってくれる人が多くて、

もうこのシーズン終わりだ〜と泣きかけてた私は救われた。

流浪して分かったこと。

同盟は脱退状態なので加入まで24時間かかること。

私の場合は出生とは違う州に生まれてしまった為に、再流浪して元の州へ戻るため72時間は在野で何もせずに過ごした。

主城レベルは1から。

部隊レベルはそのまま、戦法もそのまま！

↑これはかなり助かった。

土地枠はMAX150に減った。

復帰後土地取得や分城再建でギリギリの土地枠だった。

私が復帰に向けて足掻いている時も戦争は進んでいたが、終わるまでになんとか1部隊だけでも戦場へ戻したい！！と少しずつ回復させていき、

最初の流浪から約2週間ほどで、要塞を建て直し、兵営もMAXにし、

戦場復帰を遂げることができた。

かなり孤独な復活劇だったが、

私の勢力値を見て励ましてくれたり、チャットで盛り上げてくれた同盟のみんなに感謝！

唯一の救いは「流浪軍」にならなかったこと。

二度と戻れないところだった。

大三国志最大のピンチ

これからはもっと気をつけなくては！！