読み上げ CV:西原翔吾
再生
チームワークの楽しさ
リアルの友人数名と始めた大三国志
課金はさほど出来ないから、部隊が強いわけではない
でも、チームワークは素晴らしかった
敵同盟の盟主を目指して進行するさなか
天然要塞を渡り歩いての進行
イン時間がある人が天然要塞を取り、ひたすら先へ進む
食事や風呂、用事があれば交代し、すごい勢いですすんで行った
サポート役は要塞を建てつつ進行を補助
そんな中、呂蒙の部隊が天然要塞を襲ってきた
その部隊は呂蒙が腕を組んで立ちふさがっているように見えた
それは呉レンジャーだった
まだ初めて間もない頃で、仲間の間では呉レンジャーを持っている人はいなかった
この強部隊に対し、連携で勝負するしかなかった
LINEでやりとりしながら、天然要塞を仲間で防守を貼り、要塞に入っている仲間は隣接する赤土地を取る
相手には、その様子が連携の取れたチームプレーに見えたのだろう
「その連携、ウラヤマ。またどこかで戦いましょう」
との言葉を残し、去って行った。
ときにはLINEで、ときには仲間の家に集まって、連携をとりあった
同じ同盟内でも不思議に思う人もいたようだ。その連携の良さを
「ともに戦う」そんな言葉が大三国志では実現できる
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