読み上げ CV:西原翔吾
再生
いつも楽しく大三国志をプレイさせていただいております。
2018年9月よりプレイさせていただいております。
長い間プレイしているゲームは大三国志が初めてです。
今年、5月頃より自分の嫁が病気になりました。
長い闘病生活が必要な状況です。
医師より説明をされた際にも、自分は混乱して動揺が隠せませんでした。
5月下旬から治療が始まり、自分は気持ちも落ち込み、気分は乗らず、何をすればいいのかさえ分からない状況でした。
ほんとに苦しい状況が7月頃まで続きました。
正直、大三国志を続けることさえ戸惑いました。
嫁のフォローや子供のフォローなど仕事をしながら頑張りました。
大変な中でも、ふと、大三国志を開くといつもと変わりないメンバーといつもと変わりない世界が広がっていました。
戦争でバチバチとやり合ったり。
同盟間でのチャットが盛り上がったり。
攻城で競い合ったり。
今季は初めて、攻城の順位入りした際にはうれしかったなー。
そして、いつもの変わらず楽しい世界がそこにはありました。
救われました。
日常生活の中で、苦しいときもあれば、困難な状況もありますが、いつもと変わりない大三国志の世界に救われました。そして、大三国志の楽しさに救われました。
大変な状況の中で、自分の息抜きになってくれた大三国志といつもと変わらない同盟のメンバーに勝手ながらに感謝を覚えました。
心より本当に感謝しています。
ゲームの世界ではありますが、現実生活の息抜きだったり、楽しみだったりとなればその存在は大きなものとなるのだなーと思いました。
現在も嫁の治療は継続中ですが、嫁のフォローや子供のフォローをしながら、空いている時間で大三国志を継続して楽しんでいます。
そして、自分の生活の楽しみであり、息抜きになってくれています。
今後も、大三国志が皆さんにいろんな影響を与えることができるようなゲームであるようご活躍をお祈りしております。