読み上げ CV:西原翔吾

再生

「盟主があんなことになるなんて」

楊端和(なんとなくw) 2021-05-11

久しぶりに大三国志をやり出した

 

シーズン1から、誰も知り合いがいない中はじめるのは新鮮だった

 

荊州を選ぶと、どうやら密度が濃い地域らしく、同盟の勢力値は一位だった

 

始めたのが開始から4日後ということもあり、もうすでに荊州内はその同盟に入る以外は、ほとんど選択の余地はなかったので、そこに入った

 

盟主はわりとフランクで、こういうことをしたいと希望を言うと、「やってみたらいいよ」と許可してくれ、自由な感じがして、良い印象を持った

 

盟主を含め幹部の何人かは、他の鯖から一緒に来たらしく、以前からの知り合いだと言う

攻城も順調に進み、隣の徐州とも合併でき、順調だったと思えた

 

そんなとき、同盟チャットで盟主が、盟主を降りるとの発言があった

特に理由の説明がなかったので、きっとリアルが忙しいのだろうと解釈した

ただ、今まで盟主だったことを尊重し、リアル多忙でも引退はせずにやるというのだから、官員にはしておくべきだと思い、そう発言をした

 

ただ、他の幹部の対応がなにか冷たく、異様だった

 

幹部に近しい人が、同盟チャットをみて、私にメールをくれた

盟主は、幹部からの提案に対しのらりくらりとかわすだけで、きちんと決断しないのだそうで、業を煮やした人たちで、盟主を降ろしたのだと

 

同時に、気になっていたので、盟主にもメールをしており、その返事も返ってきた。内容は同様だった。そんな幹部がいるのかと、さらに事情を聞いていくと、幹部全員が盟主を降ろすことに賛成したのだとか、、、

 

前の鯖の仲間も幾人かいるはずなのに、、、、

 

なんて卑劣な幹部達なのか、、、、?

幹部からあいそをつかされる盟主がひどいひとなのか、、、、?

 

どちらだろうと、その時は判断がつかなかった

 

ただ、盟主がつぶやいた「はあ、盟主で洛陽いけると思ったのに」という言葉には違和感を覚えた

 

その後、幹部達はそれぞれに別れ、他の同盟で幹部をする人もおり、まっとうな人たちだと思える

 

こうなると、やはりあの盟主が降ろされて当然だったのだろうか

それにしても、盟主が降ろされるって、、、そんなことあるんだと驚いた一件だった

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