読み上げ CV:西原翔吾

再生

群雄討董2.0

みら@大三国志 2021-05-11

12季はリニューアルされた董卓軍で遊ぼうと考えている。

以前の一番魅力的だった兵力アップや太守砲が利用できなくなり、代わりに資源が増えたり、兵営の建設資源が少なくなったり、移動速度が有利になった。

全体的に見ると以前の董卓軍と比較して全体的に魅力は下がったと感じている。

またシーズン開始後に出生州で董卓軍でやるのか、群雄軍でやるのかを決めることになり、サーバー分けが決まった時点では董卓軍と群雄軍の区別がつかない。

董卓軍に人が集中したり、群雄軍に人が集中したりと先行サーバーではかなり混沌とした状況の様だ。

シーズンエントリーの際に董卓軍と群雄軍のエントリーを分けて、同盟単位でのエントリーとし、揃ったところからスタートすれば、ちょうどいい塩梅に人数の調整ができるのではないかとは思ったが、こればかりは私が決めるものではないので楽しいシーズンになるかは神に祈るしかない。

今回はシーズン開始に当たり、人数をばらけさせるために他同盟との調整でかなりの外交をすることとなったが、これはやはり盟主にしか分からない苦労だと思う。 一緒に調整してくれた人たちには感謝しかない。

 

今季の私たちの同盟目標は”楽しむこと”これだけだ。いつもとは違った環境でプレイするのはとても楽しみだし、董卓軍の人数が少なすぎたらどうしようと今からドキドキしている。

本国では導入されていないシーズンということもあり、未知数なところが非常に多い。

だからこそ、挑戦する価値があるし、面白い試みだとは感じている。

 

董卓軍は人数的なハンデが非常に大きいということもあり、スタートダッシュが肝心だ。

私のいる同盟でもアクティブ優先主義をとっており、スタートダッシュ×アクティブで群雄を序盤から押し込めたらいいと思う。

今までと違ったシーズン開始になるので気合いを入れて頑張りたい。

今季も洛陽を獲得するために同盟一丸となって駆け抜けていこうと皆に誓ったシーズン開始前日であった。

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