読み上げ CV:西原翔吾

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「実は怖くなかった」

楊端和(なんとなくw) 2021-05-11

司隸での戦いは、約3週間に及んだ

 

相手のチームは、アクティブを寄せ集めた200名。こちらは非アクティブも多い普通の同盟3つで250名

序盤から押され、さらに相手チームに50名の同盟が加勢し、劣勢はより顕著に

 

そんな戦いの中。武将の星がかなり赤く染まった「龍」さんが、相手チームでひときわ強かった

 

強くて慎重、イン時間も長いときているからやっかい

 

それだけ強ければ、バババっと攻撃して、一通り周りを壊したら回復させて休憩とかってしそうなもんだけど

そうではなく、必ず秒差で2部隊を送り込み、こちらの防守は引き分けたら戻すことをさせない

 

予備兵を利用して、常に満タンで攻めてくるし、防守を貼ってもそのごとく、いつの間にか満タンになっている

 

すごく知的な感じがし、まるで冷徹なスナイパー。そんな印象を持っていた

 

司隸戦はこちらの負け。その後も雍州へ攻め入る相手チーム

移籍をして、雍州を支援した

その戦いの中で、戦線を離脱した同盟が雍州を攻城。そこは相手チームも合意。だけどそこが戦場という場面で、その「龍」さんに連絡をとる必要ができた

 

こわごわとメールをすると、意に反して普通のメールが帰ってきた

こちらが想像していた印象を伝えると

「そんなことないですよ。同盟内では単なるエッチなキャラです」 と返ってきたw

 

その後も戦いは続いたが、その人と戦うときは、なにか親近感を感じつつ戦っていた

 

こういったことも大三国志の楽しみだと思う

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