ろうそくの光が屛風に影を残し、小さな扇子で蛍火を躍らせる。秋分が訪れ、夜はようやく涼しくなりました。秋分当日およびその後の4日間、毎日ログインすることで、最大で 召募状5枚 を獲得できます!また、皆さまにはご不便をおかけいたしますが、9月24日 16:00(UTC+9)より、全サーバーにて定例メンテナンスを実施予定です。ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。これからも『率土之濱』をご愛顧賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
今回の更新内容:
【節気画像の期間限定販売】
-イベント期間
・2025年9月24日16:30 ~ 2025年10月8日24:00(UTC+9)
-イベントについて
・イベント期間中、イベント画面から節気画像の期間限定販売画面にアクセスすることができます。各節気画像は1688将令でご購入いただけます。
・今回のイベントでは、下記の2枚の節気画像が同時に販売されます。
乙巳年雨水節気:【★5・蜀・龐統】画像「煙嵐雨笠」
乙巳年立夏節気:【★5・蜀・関銀屏】画像「嬉遊新夏」
・画像を購入すると、対応する武将をまだ所有していない場合でも、その武将画像専用の主公簿背景、画像アイコン、専用アイコン枠を使用できます。
【機能の最適化】
-画面を非表示にすると、部隊ステータスバーも同時に非表示になります。
-全体地図に同盟標記名が表示されるようになりました。
-城邑外観デフォルトセットにおける道路表示を改善しました。
-陥落状態からの脱却時に資源を上納する際の表示ルールを改善し、反乱条件を満たしているかどうかの判別が容易になりました。
-建築物を連続昇級時のマーカー表示ルールを改善し、最終昇級時には連続マーカーが表示されなくなります。
-<S1>では、3500名声に達してから建設値の獲得が始まります。初期建設値の上限は50に引き上げられ、獲得速度は従来と変わらず、名声が10上がるごとに建設値上限が1増加します。既にオープンされたS1サーバーでは、更新後、名声に基づいて建設値上限が再計算されます。
-<S1>には、新たな特殊建築物「採墾場」「景台」が追加されます。これらは本城や分城の補給範囲内に建造可能です。採墾場は元の資源地の産量を維持しつつ、生産量をさらに1200高めます。景台は600の追加税収を提供し、城邑外観部品を設置できます。景台は建造後にほかの建物と一体化し、必要に応じて自由な形状で建造できます。
-9月24日の定例メンテナンス後にオープンされる<S2>サーバーでは、シーズン市場が開放され、資源パック、戦法経験、政令などの商品を購入可能になります。同時に、栄誉市場も開放され、武将画像や装飾枠を購入できます。
-<八陣図>シーズンにおいて、中宮争奪戦のポップアップ画面にルール説明を追加しました。
-<八陣図>シーズンでは、天下大勢「道徳」完了後に適用されていた、武将がLv.40までレベルアップできる効果は廃止されます。なお、この変更は、既に当該天下大勢を完了しているサーバーには適用されません。