主公の皆さま、こんにちは!
後漢~三国時代において、師弟関係は知識・技芸、さらには政治力を継承するうえで、きわめて重要な絆でした。盧植が劉備や公孫瓚に経学を授けた学問の系譜、司馬徽が諸葛亮や龐統の才を見抜いた名士としての風格、そして華佗が医術を呉普に伝えた技芸の承継に至るまで──師弟の絆は個人の運命を形作っただけでなく、乱世における士人同士の交流、学派の継続、さらには権力の集積を支える重要な基盤ともなりました。
『率土之濱』の世界においても、開拓の戦略から編成の組み合わせに至るまで、「経験の継承」はきわめて重要な意味を持ちます。それは新規プレイヤーがより早く戦場に馴染む助けとなるだけでなく、経験を惜しみなく共有する古参プレイヤーが、より多くの認知と尊敬を得ることにもつながります。こうした理念に基づき、『率土之濱』ではまもなく「師弟システム」を実装し、プレイヤー同士が師弟関係を結ぶことで、それぞれのプレイのコツを、共に歩む強力な力へと変えていきます。
【師弟関係を結ぶ】
先生教えを施せば、弟子はこれに則る。温かく恭しく自らを虚しくし、受けた教えは限りなく深める。
——『管子・弟子職』
師弟システムが実装されると、プレイしたシーズン数>3で、かつ過去の勢力値≥20000の軍勢は自動的に師匠となり、プレイしたシーズン数≤3で勢力値≥200の軍勢を弟子として受け入れ、自身の経験を伝授できます。申請を送り、承認されると、双方は師弟関係を結びます。

弟子募集
募集画面で個人紹介を編集して、注目を集めてより多くのプレイヤーを門下に引き入れましょう。

個人紹介を編集
師弟の伝承において「課業」は、基礎を固め、段階的に前進するために欠かせない道筋です。このため師父は、毎日弟子に課業任務を割り当て、リアルタイムの指導と進捗の確認を通じて、弟子が勢力経営の核心的な要領を身に付けられるよう手助けします。システムは弟子の毎日の課業達成状況に応じて、翌日1:00(UTC+9)に師父へ対応する数量の「名師ポイント」を配布し、師弟共進の成果をフィードバックします。

今日の課業を配置
たとえ師父と弟子が異なるシーズンに参加中でも、その絆は時空を越えて結ばれます。師父は本城部隊のうち1部隊を援軍として選択でき、弟子が土地攻略で行き詰まった際には、時を超えて戦場へ駆けつけることができます。

援軍の支援
【名師ポイント】
自ら進物を携えて訪ねてくる者には、私はこれまで教え諭さなかったことはない。
——『論語・述而』
古代には知識伝授の礼として進物を師に差し上げる風習があります。「師弟システム」においては、弟子の学業が着実に進歩し、技量が磨かれていくにつれ、師父もまた「名師ポイント」というかたちで報酬が受け取れます。このポイントは、市場の「名師商店」で、召募状や永久アイコン枠など貴重な品々と交換し、師道の栄誉を示し、継承の火種をつないでいくことができます。

市場-名師商店
【天下桃李】
令公の桃李は天下に満ち、何ぞ用いん堂前更に花を種うるを。
——白居易「奉和令公緑野堂種花」
学びの道そのものには始まりと終わりがあります。しかし、師弟の道が尊ばれるのは、その継続にこそ価値があるからです。弟子がすべての試練を乗り越え、無事に卒業を迎えたとき、師弟二人は共に「卒業の礼」を獲得し、その歩みに美しい終止符を打つことになります。

卒業報酬
継承の火種は消えることなく、情誼は長く続いていきます。君主は今後もチャットチャンネルで旧き縁を語り合い、また「師弟録」を開いて、いつでも恩師や弟子を再訪することができます。師であり友でもあるこの縁は、時を越えてなお、長く寄り添い続けるでしょう。

師弟録
師道の尊さ、人材育成の功績を広く称えるため、門下からすでに5人の弟子が円満に卒業した師父は、「天下桃李」の称号を獲得できます。その教えが天下に広く行き渡り、継承の火が絶えることなく燃え続ける徳を称える称号です。

新称号「天下桃李」
【最後に】
『率土之濱』の広大な世界では、天下大勢の英雄たちがそれぞれの才能を発揮しています。師弟システムは「伝承」を絆として、新旧プレイヤーの知恵と情熱を結びつけ、主公たちが出会い、互いを知る場を提供します。師であり友でもある関係を築き、共に新たな歴史を切り開く壮大な叙事詩を紡ぎましょう。
実際の内容は実装時に変更される可能性がありますので、ご了承ください。いつも『率土之濱』をプレイしていただき、誠にありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします!
溥天の下、王土に非ざるは莫く。率土の濱、王臣に非ざるは莫し。
百家に縦横し、長風に乗り波を切って進もう!