主公の皆さま、こんにちは!
群雄割拠の乱世に活躍した将星たちの伝説は史書に刻まれました。広大な天の川に浮かぶ星屑と同じように、史書に名を残した賢者たちもまた、個々の輝きで一つの時代を照らしてきました。
史書に刻まれているのは、兵馬倥偬の戦乱だけではありません。百家諸説が発展し、競い合った軌跡もまた、確かに記されています。歴史に名を残した賢者たちの輝きを再びこの世に映し、「群星燦爛、諸子競策」の時代絵巻を描くため、新システム「百家武将」を実装いたします。苦労を厭わず学問を究めた学者から、雅文と弁説で時代を動かした文学者まで。一方を治める地方官から、頂点を極めた大家まで。誰もが「百家武将」として登場する機会があります。イベントに参加すれば、百家武将を無料で入手でき、その生涯を追体験可能です。主公の選択次第で、あなただけの独自の百家武将を獲得できます。
ここからは、百家武将とは何か、入手方法と育成の流れ、そして近日実装予定の百家武将関連イベントの先行情報をご紹介いたします。
【新武将、堂々登場】
1月28日10時から3月1日24時まで、第一期の百家武将が登場します。イベントに参加すれば、今回実装される二名の百家武将を無料で入手できます。
今回のイベントで登場する百家武将は、朱仕行と張恭の二名です。イベント参加後、すぐに入手して列伝ステージを体験できます。
朱仕行は三国時代の高僧で、法号は八戒、別名は朱八戒。潁川出身の彼は、漢地の僧侶として西行し、仏法を求めた先駆者として知られます。嘉平二年、朱仕行は洛陽の白馬寺で壇上に登って戒律を受け、「道行般若経」をよく講義していました。しかし訳本が簡略で教義が不完全だと感じ、甘露五年に雍州を発して西行、于闐(現在の新疆ウイグル自治区ホータン)に至り、「大品般若経」の梵本九十章を求めました。のちに弟子へ命じて経本を洛陽へ送らせ、最終的に于闐で没し、享年八十と伝えられます。。

張恭は三国時代の曹魏の官吏で、涼州敦煌出身です。はじめ敦煌郡の功曹でしたが、後漢末に河西で大乱が起こり、太守の馬艾が任地で亡くなると、人々に推挙されて代理長史となりました。地方を安定させるため、息子の張就を派遣して曹操に新たな太守の任命を求め、新太守が着任するまで政務を担いました。魏の文帝の時代には西域戊己校尉に任命され、関内侯に封じられ、さらに執金吾を追贈されました。その一族は魏晋を通じて代々官に仕え、張就は金城太守、孫の張斅は西晋の匈奴中郎将などを務めています。

百家武将は各武将1体のみ入手可能で、武将画面の専用タブに保管されます。武将保管上限を消費せず、他の武将の覚醒素材や戦法経験値変換などに用いて消費することもできません。
【千錘百煉、玉となす】
百家武将の育成は、通常武将とは異なります。百家武将の属性と戦法は、養成を重ねることで永久に強化できます。
百家武将を獲得すると、列伝内の百家武将専用「列伝ステージ」に挑戦できます。百家武将と共に物語をひとつひとつ体験し、節目ごとに重要な選択を下していきます。選択の違いによって、百家武将の属性は永久に向上します。どの選択が最も本心に沿い、百家武将を最大限に成長させるのか――それを決めるのは主公自身です。
さらに百家武将の属性は、「属性見識」を消費して「精進」することも可能です。精進のたびに属性は一定の変化を見せ、主公は気に入った精進結果を保存するか、不要な結果を破棄して新たな精進を開始するかを選べます。
百家武将の戦法は、「戦法経験値」を用いて「研習」できます。百家武将の初期戦法は「百戦精兵」となります。研習を重ねることで、新たな強力戦法が生み出されます。研習のたびに武将は5つの効果を獲得し、異なる系列の効果は初期戦法に多様な効果を付与します。同一系列の効果は組み合わさるとさらにパワーアップし、研習を積み重ねるほど、最終的にはその武将ならではの強力な初期戦法へと昇華していきます。なお、研習で得られる効果の系列は武将ごとに異なります。
属性見識・戦法経験値は、ゲーム内でデイリーログインや日常演武などを通じて獲得できます。属性・戦法の研習以外の育成要素(例:覚醒、兵種開放、兵種進化など)は通常武将と同様です。一方で百家武将には「★」ランクがなく、進化操作は行えません。
【戦場を駆ける、主将と副将】
百家武将は、武将として直接出陣することも、他の武将の副将となって初期戦法で主公の勝利を支えることもできます。
百家武将が武将として出陣する場合、他の武将と部隊を組成できます。運用方法は通常武将と同じで、シーズン中の戦闘で武将経験値を獲得してレベルアップし、10レベルごとに自由に振り分けられる属性ポイントを獲得します。戦法経験値を消費して初期戦法レベルを上げ、兵種の転換なども可能です。これらの育成内容はシーズン終了時にリセットされます。
副将システムは、征服シーズン<北伐興漢>の特殊システムとして実装以来注目を集めてきました。今回、この仕組みを百家武将と組み合わせ、全シーズンへ拡大いたします。百家武将は任意の武将の副将に任命でき、任命された武将は主将となり、第二戦法は自動的に百家武将の初期戦法へ置き換わります。<北伐興漢>シーズンと異なる点は、百家武将のレベルが一時的に主将のレベルへ同期され、別途経験値を獲得して個別に上げる必要がないことです。さらに主将の基礎属性が「主将の元の属性の80%+副将の元の属性の30%」へ修正されることです。
全シーズンでは百家武将のみが副将に任命できます。ただし<北伐興漢>シーズンでは、その独特の戦場環境を保つため、百家武将と通常武将の両方が副将に任命可能で、通常武将を副将にした場合のルールは従来どおりです。
百家武将システムは、『率土之濱』新春「風行大漠」バージョンと共に、1月28日のアップデートで実装されます。『率土之濱』の壮大な戦局の中で、百家武将はどのような輝きを書き継ぐのか。彼らの登場は、どのような体験をもたらすのか。どうぞご期待ください!
アップデート内容は予告なく変更される場合があります。必ずゲーム内で実装後の内容をご確認ください。
溥天の下、王土に非ざるは莫く。率土の濱、王臣に非ざるは莫し。
百家に縦横し、時代を満喫せよ!
『率土之濱』運営チーム