主公の皆様、長らくお待たせいたしました!
『率土之濱』のサービス開始以来、無数の英傑が戦場を駆け巡り、領土拡大を巡って縦横無尽に戦略を繰り広げてきました。しかしながら、山川の険しさや足場確保の難しさが、時に英雄たちの歯がゆさとなり、奇策を活かしきれない局面もございました。今、九州に狼煙が再び上がり、古くからの枷が打ち破られようとしています。真の駆け引きは、同盟へと焦点が移ることでしょう。この新たな一年の幕開けに、我々は全く新しい征服シーズン「狼煙無疆」をお届けいたします。

【山河無疆】
これまでの戦役を振り返りますと、主公が遠征を望む際には、まず進路を切り拓き、土地を繋ぎ、一マスずつ勢力を拡大していく必要がありました。これは忍耐と計画力を試すものである一方、戦争の鋭さを煩雑さで鈍らせてしまう側面もありました。これが乱世の掟であると同時に、枷でもあったのです。
今、その枷は砕かれようとしています。「狼煙無疆」シーズンでは、個人行軍における「足場」という制約を完全に撤廃いたします。千里の彼方へも、瞬く間に到達できるでしょう。敵将の首級は、実力があればいつでも取に行けます。主公の鉄騎は、まさに風のように駆け、電光石火のごとく進軍できるようになります。もはや補給線のために逡巡する必要はなく、遠方の土地も戦略に取り入れることができるのです。敵を視認すれば、即座に攻撃可能。これこそが、乱世のあるべき姿なのです。

【進撃の狼煙】
個人行軍における足場制限の撤廃は、戦略の深みを損なうものではなく、むしろ戦略をその本質へと回帰させるものです。個人行軍の煩雑さから解放されることで、真の駆け引きは同盟レベルへと昇華します。これは指揮官と軍師たちの知略が交錯する饗宴であり、前線の戦士たちの真価が問われる攻城戦の舞台となるでしょう。
·九州の狼煙、外から内へ——今シーズンではマップ構成が刷新され、関所による障壁が取り払われます。主公たちは、初期状態では最外周に位置する低レベルの城がある県からのみ挙兵でき、同盟単位で外周から中央へと、より高レベルの城を順次攻略していくことになります。
·戦局は碁の如く、隣接城郭は優先目標——同盟の盟主または指揮官は、隣接する城に対して「宣戦布告」を発動できます。正式な開戦までの間に、同盟成員全員は準備・集結を行い、カウントダウン終了と同時に一斉に攻撃を仕掛けることができます。
·戦略こそが、攻城戦の要——各城郭には固有の「城郭範囲」が設定されており、宣戦布告すると攻城戦期間中のみ開放されます。この城郭範囲内では、『率土之濱』が誇る中核戦闘戦略である「足場」の面白さが、そのまま継承されています。

【守軍城行商】
乱世にあっては、矛を執り戦う者もいれば、座して商いを営む者もいます。古代戦争における勝利には、正面戦場での突撃だけでなく、後方支援や内政運営における戦略的な采配も不可欠です。財貨の流通、兵站物資の補給——これらもまた、戦争を構成する重要な要素なのです。
今シーズンでは、新たに「行商」システムが追加されます。主公は行商を通じて、広大で物産豊かな三国世界から、貴重な兵站物資や地域の特産品を入手できます。また、他勢力の商隊を襲撃し、略奪によって物資を獲得することも可能です。さらに、同盟の商隊を護衛し、貨物の安全な輸送を確保することもできます。

『率土之濱』は常に、主公の皆様により奥深い古代の経営と戦争体験を提供することに努めてまいりました。我々は、主公の皆様のご視線を、足元の一寸の土地から、より壮大な同盟戦略の舞台へと向けさせていただきたいと考えております。これは単なるルールの簡素化ではなく、戦争の純粋性をより高めるための進化なのです。
無疆の山河に立ち上る狼煙の数々。行軍がもはや制約されることがないこの時、九州全土に及ぶ戦火は、かつてないほど激しく燃え上がるでしょう。主公の皆様、この自由で熱き、果てなき戦場を迎える準備は整いましたか?『狼煙無疆』シーズンに関するさらなる詳細につきましては、今後順次公開される予告コンテンツをぜひご確認ください。
溥天の下、王土に非ざるは莫く。率土の濱、王臣に非ざるは莫し。
百家に縦横し、時代を満喫せよ!
(上記の内容については、ゲーム内に実装された更新内容を基準としてください。)
『率土之濱』運営チームより