いつも『大三国志』をプレイ頂きまして誠にありがとうございます。
新たなバージョンの「征服」シーズンの仕様と、11月に実装を予定しております「典蔵」につきまして、お知らせいたします。
※新たなバージョンは、次の「征服」シーズンの合併サーバーから適用され、11月中旬を予定しております。日時・合併対象サーバー・より詳細な仕様につきましてはあらためてお知らせいたします。
※シーズン移行の際、入手された今季専用戦法や兵種は消失いたしますのでご注意ください。
※征服シーズンで各EX召募や名将召募に追加されたXP・SP武将は、次の征服シーズンでも各EX召募などで登場いたします。
●主な追加・変更仕様概要
■開始時の軍勢に関する新規仕様
・シーズン開始時は1マスの臨時営でスタートとなり、3×3マスの領地にあらためて主城を建築することで軍勢設立となります。
・主城の初期コストが8.0となり、城主府でのコスト増加はLv.8に昇級時のみとなります。(上限は変更されません)
・シーズン開始時に主城の統帥庁はLv.1となります。
※シーズン開始時から部隊に前衛が配置可能となります。
■同盟人数に関する仕様変更
・同盟レベル上昇に伴う人数上限の増加は、同盟Lv.19達成時の100人までとなります。
・Lv.5以上の守軍城を同盟で占領することにより同盟人数の上限が増加します。
・同盟人数の上限は今まで同様380人となります。
■守軍城に関する新規仕様
・各守軍城の一定範囲内の土地はその守軍城に属します。(守軍城範囲)
・守軍城を同盟で占領すると、同盟成員は守軍城範囲の建築用地に無料で移転が可能になります。(連続での移転など、状態に応じて費用が必要となることがあります)
・同盟で占領した守軍城範囲の建築用地に主城を移転すると、その守軍城に帰属することとなります。
・守軍城が他同盟により占領されると、帰属する軍勢は陥落状態になります。
・守軍城に帰属すると、守軍城範囲内の領地レベルを昇級させる「開発」が実行可能になります。 例:Lv.2土地をLv.5に昇級
・守軍城に帰属する軍勢が資源を消費することにより守軍城の繁栄度が上昇し、それにより守軍城の付与効果が追加されます。
建築用地
土地Lv.2~4の領地を開発可能
■今季専用戦法と兵種の更新
・今季専用の戦法が追加・削除されます。
・今季専用の兵種が削除されます。
その他にも、11月のアップデートでは下記内容の更新も予定しております。
■「典蔵」交換機能の追加(第2シーズン以降)
[武将] > [交換] から、必要な★5武将を消費して、「典蔵」と交換可能になります。
「典蔵」を分析し、研究100%にすることで戦法として使用可能となります。
※それぞれの典蔵は1度のみ交換可能です。
※典蔵戦法は、1つの部隊で複数の典蔵戦法を習得していても効果は1つしか発動しません。
※発動の優先順位は、本営→中衛→前衛となります。
例)典蔵で入手できる戦法例
※典蔵戦法は11月のアップデート以降順次追加予定です。
今後とも、『大三国志』をよろしくお願いします。
『大三国志』運営チーム