『興平烽煙』シーズン予告(中)

ホーム > ニュース 2021/03/16

前回の「興平烽煙」予告で、この新シーズンにおける技術選択、異なる勢力陣営、沃土など様々な戦略要素を簡単に紹介しました。今回は、地図や術についてのプレイモードを紹介します。

 

【地図の変化

 興平元年、狼煙が上がる。この新シーズンで、主公の皆様は当時の諸勢力のうちの一つに成り代わって、あの乱世の歴史を新たに紡ぐことになります。

 

 このシーズンは合計で9つの陣営があります。ほかのシーズンと異なるのは、このシーズンでは、サーバーごとに、ランダムで7つの陣営を出生州として開放するようになっています。サーバーオープン情報の公開時に、プレイヤーの皆様に対応するサーバーの陣営開放状況を告知します。エントリー時は、ほかの征服シーズンと同じ、個人または隊伍としてエントリーできます。

 

 各陣営の分布状況は下記となります:

 

 

(図:新しい陣営大勢)

 

 最初に選択できる陣営の変化だけでなく、このシーズンにおいて地図の資源分布も他のシーズンと変わっているところがあります。

 

 『資治通鑑』の記録によると、興平元年、雍州は四ヶ月にわたり雨が降っておらず、一斛の穀は大変な高額になっていたという。このシーズンでは、雍州は干ばつ状態になり、高いレベルの土地を有しません。同時に、兗州と豫州も資源の密度が下がります。それに対応して、各陣営の起兵区域の周辺に、資源豊富なエリアがあり、関所によって分けられています。

 

 

(図:赤色は資源エリア)

 

 これらの資源豊富なエリアにおいて、高いレベルの土地が多く存在するだけでなく、特有の建築物――兵舎もあります。兵舎は占領されると、時間経過につれて予備兵が産出されます。これらの予備兵は野外軍営や大型要塞に移動させることができ、前線の戦いのために堅実な兵力保障を提供できます。

 

 また、対応して、このシーズンでは、守軍城範囲内の土地に対して、開発機能が使用できなくなります。

 

 

(図:兵舎)

 

【新しい技術】

 『三国演義』において、興平元年に、呂布は曹操軍の東征の隙を見て、兗州を奪い取り、濮陽を拠点に、天下を争わんとする一方、陶謙は急病で亡くなり、劉備が代わりに徐州を治め、発展させようとしている。諸侯の皆はそれぞれの思惑を持ち、天下を狙おうとしている。『興平烽煙』シーズンでも、それぞれの状況や特徴にそって、選択できる各陣営に、シーズン開始時から所有する独特な技術を一個ずつ与え、それらの技術はシーズン開始から効果を発揮している状態になります。

 

 

(図:劉備陣営の技術)

 

 このシーズンでは、各陣営が所有する初期術以外にも、初めて選択可能術というプレイ要素を追加しています。プレイヤーは自身の好み或いは戦略や情勢の変化をもとに、選択可能術の中から最適だと思われるものを一つ選ぶことができ、また、シーズン内で技術の切り替えもできます。

 

 

 その上、各陣営に独特の「選択可能術」が一つ付いています。作戦時、「彼を知り己れを知れば、百戦して殆うからず」と言われるので、戦略や選択を考える時に、それぞれの陣営を考慮する必要がありましょう。「興平烽煙」では、シーズン進行中に、一度加入陣営を変えることはできません。

 

 

(図:一部の選択可能技術)

 

 さらに、このシーズンにおける陥落ルールも変わりました。プレイヤーの主城が他の軍勢に攻められ、耐久が0になった際、陥落状態になるのではなく、臨時営になり、改めて起兵することになります。これにより、陣営間の戦いは陥落を通じて迅速に展開することができなくなり、局部の戦場における戦闘情勢も変化することでしょう。

 

 

(図:陥落ルールの変化)

 

 勢力分布の変化、初期選択可能陣営及び陥落ルールの変化は、天下の形勢に大きな変化をもたらすことでしょう。初期からの陣営選び、技術選びや応用によって、プレイヤーたちのシーズン体験もより豊かなものになりましょう。

 

 地図、陣営、技術など新内容の紹介は上記となります。次回は、沃土、同盟建築物プレイモード、新シーズン戦法及び決算ルールなどについて紹介したいと思いますので、ぜひお楽しみに!

 

 これからも、『大三国志』を宜しくお願い致します。

 

 

 普天の下、王土に非ざるは莫く、率土の濱、王臣に非ざるは莫し

 

 大三国志、吾こそ時代なり

 

 (効果などについては、実装されたものと異なる場合がございますので、ご了承ください。