「満月の秋の夜、友人と再会し、飛び交う蛍を愉しむ。」
主公の皆様とともに、『率土之濱-大三国志』は数年間やってまいりました。今年も、年度祝典が近づいてきています。率土祝典では、主公の皆様に楽しんでいただけるよう、盛り沢山のイベントが用意されています。
今回は、期間中に開催される祝典イベントの一部をご紹介いたします。
【祝典花火】
「軍陣の幟が千里延々、家々に灯火が輝き、暁の薄れ気の如し。」天下十三州の主公様、ここに集結して共にお祝いします。主公様は武将たちと一緒に十三州府で花火を打ち上げて、楽しむことができます。
‐イベント期間
2022年10月22日16:00から2022年11月8日16:00まで
-イベント紹介
・過去勢力値が200以上になると、イベントに参加できます。
·イベント期間中に毎日ゲームにログインし、祝典に祝福を贈るため、任意の州府を選択して花火を打ち上げることができます。
·毎日花火を打ち上げると報酬として玉符&福幣を獲得できます。
·10月22日から27日の間に、規定時間内に花火を打ち上げると抽選イベントに参加し、追加の幸運報酬を獲得する機会があります。
【記憶の巻】
「昔の波瀾に富んだ年月を思い出し、酒を飲みながら今を想う。」主公の皆様は率土に礎を築いて以来、数々の伝説を生み出してきました。ここでは、過去を振り返りながら、主公の年度専属武将をご覧になることができます。
‐イベント期間：
2022年10月22日16:00から2022年11月8日16:00まで
-イベント紹介：
·過去勢力値が200以上になると、記憶の巻が開放されます。
·記憶の巻では、率土での過去1年間の経歴や自分の年度武将を振り返ることができます。
·イベント期間中、記憶の巻を読み切ると★5記念札【長風破浪】を獲得できます。
·10月22日0時以降に新規作成の軍勢は記憶の巻を確認することができませんが、勢力値の条件を満たすと記念札を直接に受け取ることができます。
·イベント期間中、来年の自分へメッセージを書くことができます。書き終えると保存され、率土之濱の来年の祝典であなたに届けられます。
· 過去の「記憶の巻」イベントでメッセージを書いた軍勢は、イベント期間中に過去のメッセージを読むことができます。
【福幣商店】
率土祝典には様々イベントがあります。その中には独特な福幣商店が用意されています。イベントに参加して福幣を獲得し、商店で祝典限定の報酬と引き換えることができます。
‐イベント期間：
2022年10月22日16:00から2022年11月8日15:00まで
-イベント紹介：
·イベント期間中、福幣を使用して商店で期間限定商品を購入できます。
·商品には以下のものを含みます。アイコン枠、要塞外観枠、吹き出し、主城名枠、手紙背景、行軍線外観、行軍目的地の旗、スタンプ、画箋など。
·以下のイベントに参加すると福幣を獲得できます：祝典花火、点兵連城。
（点兵連城の詳細内容については、今後の予告でご紹介します。）
【戦場集結】
この大いなる競争の時代、戦友を引き連れて共に前進し、一方を制覇すれば、大業は成し遂げることができましょう。主公様はここで旗を挙げて戦友を集結し、戦場で再会することで天下を共謀することができます。
‐イベント期間：
2022年10月22日 16:00から2022年11月8日 16:00まで
-イベント紹介：
·イベントは8月23日以前に開放されたS1、S2およびそれ以上のシーズンのサーバーで開放されます。
·8月23日以前に作成され、かつ、過去勢力値が2000以上の軍勢は、イベント画面でリコールコードを作成し、今回の復帰条件を満たしているプレイヤーにシェアすることができます。
·他のプレイヤーのリコールに成功し、かつ、一定の任務を達成すると報酬として玉符、期間限定アイコン枠および期間限定画箋を獲得できます。
·復帰条件：2022年10月22日までに連続60日以上ゲームにログインせず、かつ過去勢力値が2000以上のアカウント。
·復帰条件を満たすプレイヤーが復帰して一定の任務を達成すると、報酬として玉符、期間限定アイコン枠および期間限定画箋を獲得できます。
復帰特典更新
復帰プレイヤーは多くの特典がもらえます：
城邑外観を自分で選択：イベント期間中、任意で一つの施設の外観を14日間無料体験できます。
また、イベント期間中、戦備区の各征服サーバーへの途中加入に関しては、復帰プレイヤーが加入できるよう、途中加入可能枠を増やします。
以上が『率土之濱‐大三国志』祝典イベントの一部です。これからも点兵連城、新勢助力などのイベント予告が公開される予定です。今後とも『率土之濱-大三国志』をよろしくお願いいたします！
溥天の下、王土に非ざるは莫く。
率土の濱、王臣に非ざるは莫し。
百家に縦横し、長風に乗り波を切って進もう！
（上記の内容については、ゲーム内に実装された更新内容を基準としてください。）
『率土之濱-大三国志』運営チーム