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タイトル:率土之濱-大三国志 ジャンル:戦略SLG
配信プラットフォーム:Google Play、App Store ■価格:基本無料(アイテム課金あり)

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覧勝プレイモードに関する予告

2023/03/10

 主公の皆様、こんにちは!

 東のかた碣石に臨み、以て滄海を観る。水は何ぞ澹澹たる、山島竦峙たり。

——『觀滄海』

 江山畫の如し、英雄たちが競い合う。十三州の名勝は数知らず。そしてそれらには、数多の英雄が勇敢に戦った逸話がつくものが多くあります。天険と言われ、厳しい戦いが繰り広げられた玉門関しかり、一人で千軍万馬相手に戦ったことで有名な長坂橋しかり。名勝には、それぞれの美しさがあります。

 それらの美景を堪能していただくために、新たな覧勝プレイモードが登場します。連なる山々や広大な川を一望に収め、心ゆくまで自分の抱負を語ろうではありませんか。

【高所に登り、遠くを眺め、其々の抱負を語る】

 山々を眺め、湖に浮かぶ月を味わう。名勝を占領した後、覧勝モードに入ることができます。このモードでは、視点を切り替えて色んな角度から名勝を観賞でき、気持ちや抱負を語ると同時に、美しい景色を記録してシェアすることもできます。

 

【英雄を招き、酒を煮る】

 『三国志演義』では、「酒を煮て英雄を論ず」や「江東の群英会」のような、英雄たちが一堂に集い、言葉で天下を動かす場面がありました。名勝を占領した後は、一人で景色を楽しむだけでなく、玉符を消費して覧勝宴会を開き、同盟や義勇軍の豪傑を招いて酒を煮て、一緒に景色を楽しんだり、世相を話し合ったりすることができます。

 覧勝宴会が開始された後、同盟/義勇軍の仲間たちは招待状を受け取り、名勝に行って景色を楽しむことができます。また、視点を切り替えて風景を楽しんだり、絶景を写真に収めたり、詩を書き残したりすることができます。撮影された写真はすべて覧勝傑作集に保存されます。

 また、景色を楽しめるだけでなく、参加者にはサプライズも用意されています。宴会で初めて花火を打ち上げたり、孔明灯を飛ばしたり、メッセージを残したり、写真を撮ったりすると、一定の確率で宝物強化材料や銅銭などが報酬としてもらえます。

【著作を書き残し、後世に伝える】

 王羲之の『蘭亭序』や欧陽修の『酔翁亭記』は、心情を風景とともに表現した名作として、いずれも後世に語り継がれてきました。英雄らが集結した場面となれば、著作を書き、後世に残すのも一興と言えましょう。

 覧勝宴会を主催する主公様は、覧勝傑作集から適当な風景を選んで著作することができます。

 著作は覧勝宴会終了後、参加した軍勢全員の図鑑に保存されます。そこでは参加者の皆が宴会で残したメッセージも確認でき、思い出を振り返ることができます。

 長い歴史の中で、主公の皆様が心を開き交流し、宴会で楽しんだことは、十三州に永遠に記録されます。やがて後世には、数々の伝説が語り継がれるでしょう。

 2023年3月15日の定例メンテナンス後、覧勝プレイモードは全シーズンに実装されます。主公の皆様には、ぜひとも『率土之濱』で山に沈む夕日や、流れゆく雲を存分に楽しんでいただければ幸いです。

 

 上記の内容については、ゲーム内に実装された更新内容を基準としてください。今後とも『率土之濱』をよろしくお願いいたします!

 溥天の下、王土に非ざるは莫く。率土の濱、王臣に非ざるは莫し。

 百家に縦横し、時代を満喫しよう!

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