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One for all, all for one

トドぬる@19鯖(@yoshiki19820731)

「One for all, all for one」

 

「州内に入られて、戦争は劣勢なのに、降伏どころか、イン率が上がるのは、異常だと言われているよ。」

そんな忠告を受けたシーズン9でした。

シーズン9も色々有りました。シーズンが進むにつれて同盟員も増え、160人になりました。今までは、人数が少なく、毎回徐州スタートでしたが、1州を2同盟以上で分けて、共戦するスタイルから、1州に1同盟となったのは初めてでした。

これは、在野さんを誘ったり、同盟告知「One for all, all for one. 徐州連合はそんな同盟です。今季も空気を読まず、陥落を恐れず、いつも笑顔で突き進みます。新規成員募集中、オフ会有り、ロビー食テロ有り」を見て、新規さんが来てくれた為に、毎シーズン増え続けて来ました。

全国に同盟がいる為、仕事の出張に引っ掛けてては、オフ会をしている方もいます。

今季も「郡山市に仕事の出張で行くので、夜オフ会しませんか?」との誘いが有りました。そこから調整が始まりましたが、数日後に「新入社員を出張を連れて行く事になり、無理になった。悔しい!」との連絡が有りました笑。本当にオフ会好きですね。

またある日は、「中国のユーザーさん2人と仲良くなって、メールしているけど、同盟チャットでコメントしても、返事が無い。最初は無視されているかと思ったけど、原因有りそうだけど、解る?」と相談されて、私は「どう言う経緯?」と思いつつ、海外のユーザーさんの存在は知ってましたので、Twitterで質問してみた所、「ゲーム時間を日本時間にすれば、同盟チャット参加出来るよ。」と教えてもらい、相談者に伝えて貰って、私は問題が解決するまで、攻城スケジュールの一斉メールを日本語で送り、その文章を中国語に翻訳して、中国語で一斉メールしてました。実際に私の会社にも、中国人の大三国志ユーザーの方がいた為、「ついに、この同盟も国際交流かなぁ」とワクワクしてました。

そして、相談者から「日本時間に合わせたので、今から同盟チャットでテストします。」と連絡がきて、その時が来ました。

 

「テスト」

「おおおお、チャット見えてますよ。」

「本当ですか?」

「はい、大丈夫です。」

「いろいろ、ありがとうございました。改めて、宜しくお願いします。」

「いつか台湾でオフ会しましょう!」

 

同盟員が感動して、同盟チャットが盛り上がりました。

 

私は、内心「あれ?日本の方なのね 汗」

 

「One for all, all for one。」

志が一緒な仲間と、お互いに楽しめているので、同盟員の輪が大きくなり、シーズン10は183人。シーズン9は、共戦同盟さんのおかげで、最終的に洛陽城区まで行けました。来季も、良い戦争して、結果も出れば良いな。

 

宜しくお願いします。