「金印紫綬」シーズン解説第三弾では、太守強化及び爵位昇進システムを用意いたしました。では早速、紹介させていただきます~
五、分城更新
戦闘と資源が分離されます!!!機能がより明確になりました。
1、分城----資源・銅銭・城壁建築物は保留され、兵営・四大営はなくなりました。簡単に言うと、資源と銅銭を稼ぐためのものです。開墾用部隊を作ることはできますが、主力部隊は分城で作れなくなります。
2、戍城----2×2マスに建設。兵営全種類・点将台・四大営が揃っていますが、資源・銅銭は昇級できません。戦闘の主力駐屯用です。Lv.9土地で建設すると特殊建築物の酒館が出現します。外観は下図参照。
3、社稷壇は主城でのみ建設でき、Lvがより高くなります。分城の城主府をLv.8に昇級させる手間がなくなりました。
4、金虎台・遣将台-----追加された地図建築物。武神と砂盤が独立し、分城で道を塞ぐことができなくなりました。金虎台は物理系攻撃被ダメージを、遣将台は策略系攻撃被ダメージを減少します。
また、分城は建設値システムに統合されました。分城1つは150建設値。高火力戦力の方なら分城を素早く建設し、生産量を20万に上げることができます。
六、新バージョンがもたらすスタダの変化
1、最初から新郪兵符を持っているため、0.5コスト減少できます。また、戦法枠を使用しません。
2、ゲーム開始時から兵符を装備できます。ただし、80体力を消費します。24時間であればLv.5土地が8つ少なくなりますが、方向転換の手間がなくなりました。軍勢順位にこだわるプレイヤーにはおすすめしません。
3、以上のように、スタダでは8.5コストの組み合わせが使用できるようになります。
以上の内容は、中国サイト『网易大神』のプレイヤー同士CCC七百哥より