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タイトル:率土之濱-大三国志 ジャンル:戦略SLG
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【プレイヤー攻略】黒鉄戟刀

2021/11/12

  「戟一本で多くの敵と渡り合い、三英雄にさえも引けをとらず

 

冥山勾月のステータス

 

特選段階:【黒鉄戟刀】——【穏固】5回レベルアップすると防御値が18増加。

 

  すべての武将に適している効果、防御が高いと戦闘で有利になります。【亢厲驍鋭】の効果アタッカー役武将に適しており、極めて高いボーナス効果が得られます。この宝物を前衛使用させるのみであれば、【堅忍】を得るまで鍛造を繰り返す必要があります。他のは攻撃系の効果で、通常の前衛(趙雲を除く)に適さないため、直接に鍛造するのはおすすめできません。

 

極上段階:【新月戟刀】——【亢厲】5回レベルアップすると主動・追撃戦法の初期戦法与ダメージが6%上昇。

 

  この効果は主動・追撃のアタッカー役武将に適しています。※この効果のダメージアップは物理アタッカー系武将だけでなく、策略攻撃系武将にも適用されます。よって、徐庶はこの武器との相性がかなり良いように思われますが、鍛造した効果は徐庶には適していません。ここから鍛造すれば、【破敵】か【驍鋭】効果は張繍と蜀騎馬」という組み合わせと相性が良さそうです。

 

伝説段階:【冥山勾月】——【驍鋭】。控えめな8%の攻撃上昇ボーナス。

 

  どう見ても控えめが、上昇するのは武将の最も基本的なステータスです。「大三国志」のダメージは基本属性×ダメージ率で計算されるので、同じ状況では、属性上昇ボーナスは与ダメージ増加ボーナスより効果的す。

 

鍛造効果分析

 

【驍鋭】:攻撃が5%~15%上昇します。この効果はすべてのアタッカー役武将に適しています。【驍鋭】は基本属性で計算します。四大営、連携などのボーナスは効きません

 

【至策】主動戦法与ダメージが10%~20%上昇します。主動戦法アタッカー役武将に適しています。最も効果高いのは関銀屏ですが、関羽、呂布など相性がいいです。【至策】は知略系主動戦法の武将にも適用されますが、【黒鉄戟刀】は物理攻撃系武器であるため、知略系武将に所持させることはおすすめしません。

 

【破敵】:ダメージが相手の防御属性の10%~20%を無視します。「大三国志」では、ダメージ増加より防御低下のほうが効果的であり、通常攻撃武将にとっては最も効果が高いです。なので馬超、馬岱、蒋欽のような通常攻撃追撃系武将に適してい効果です

 

【英勇】物理系攻撃ダメージを与えた武将の主動戦法発動確率が5%~15%上昇します。関羽、呂布など、相当な戦法発動確率が必要な武将に適しています。

 

【善謀】:第4、6ターンで敵に物理系攻撃ダメージを与えた武将の主動戦法発動確率が10%~30%上昇します。けっこう微妙な効果なので、たら初期化することをおすすめします。

 

【堅忍】:主動戦法被ダメージが10%~20%減少します。【黒鉄戟刀】と組み合わせ、特選武器の鍛造で出れば前衛使用させることができます。進化した場合は、この効果をおすすめしません。

 

以上の内容は、中国サイト『网易大神』のプレイヤー同士「閑趣時光」より

 

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