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タイトル:率土之濱-大三国志 ジャンル:戦略SLG
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【プレイヤー攻略】九環刀

2021/11/26

――微課金プレイヤー向けの宝物

 

今回ご紹介するのは錕鋙という武器です

 

1、宝物効果分析

  伝説に進化すると、次の3つの効果が付与されます。

①穏固:防御上昇。そこそこの効果を発揮します。

 

②亢厲:亢厲の効果について詳しく説明します。最初は主動武将の初期戦法与ダメージを2%上昇させる優秀な効果です。伝説段階か鍛造でしか付与されない亢厲効果、この宝物極上段階でこの効果を得られます。ただ、いくつかの制限があり、武将の初期戦法は主動系である必要があるが、これは最も有利な点でもあると思います。主動戦法を持つ武将は数多いため、多くの武将がこれに適しています。

 

③英才:攻撃・知略・速度が上昇します。武将進化と同様の効果です。

 

まとめ:宝物九環刀は伝説ではなく、極上まで進化すればいいと思いますなぜならば、英才効果はあまり役に立たないが、同じ極上段階の他の宝物と比べ、亢厲効果はかなりよりよいからです。

 

2.おすすめの使用方法

 

  錕鋙は防御を上昇させ、初期戦法が主動戦法の与ダメージを上昇することができ、大半の主動戦法を持つ武将に適しています。例:荀彧・張角・関羽・陸遜など。基本的に隊伍のあらゆる位置に適します。しかし、宝物をLv.10まで強化するのが難しく、防御上昇は初期にはそれほど効果的ではないため、ゲーム開始直後にこの武器を持つことはおすすめしません。

 

3.おすすめの進化方法

 

微課金プレイヤーの場合、極上に進化すれば十分です。重課金プレイヤーの場合、伝説まで進化できます。ただ、英才効果がなくてもこの宝物は十分に強力だと思います。つまり、この宝物は極上段階まで進化すれば十分だということです。

②宝物強化は、Lv.5までは【穏固】、その後は【亢厲】に配分しましょう。その理由としては、『大三国志』で最も重要性が低いのは防御だからです。

 

4.宝物鍛造効果評価

.驍鋭:攻撃を一定割合上昇させそれなりに役に立ちます。関銀屏・蜀関羽などの物理系攻撃役武将に適しています。玉符に余裕がある場合、再鍛造してもいいでしょう。

 

.天資:知略を一定割合上昇させ驍鋭に対応する効果で、郭嘉・荀彧・張角などの知略系武将に適しています。重課金プレイヤーは再鍛造してもいいでしょう。

 

.亢厲:主動・追撃武将の初期戦法与ダメージを上昇させます。追撃武将にも使えますが、主動系の武将に適しているため、追撃武将には所持させない方がいいと思います。知略系武将も物理系攻撃役武将も使えるため、残してもいいでしょう。

 

.英勇:物理系攻撃ダメージを与えた武将の初期戦法発動確率を上昇させ、とても効果的です。蜀関羽・群弓呂布などに適しています。上昇確率が低いなら再鍛造してもいいでしょう。上昇確率が高くないと効果を発揮できません。

 

.識破:最初の1~4ターン、主動・追撃武将初期戦法与ダメージが回避を無視します。とても強力ですが、ターン数が多くないと効果を発揮しません。最初の1~2ターンしか効果がない場合、再鍛造した方がいいでしょう。

 

.筹算:策略系攻撃ダメージを与えた武将の初期戦法発動確率を上昇させます。英勇に対応する効果です。陸遜・荀彧・周瑜などに適しています。

 

5、まとめ:九環刀は極上まで進化させれば役に立つため、微課金プレイヤー向けです。初期では高級鉄材・木材は微課金プレイヤーがなかなか入手できない材料なので、極上段階で役に立つ宝物は、ゆとりプレイヤーにとって非常にありがたいです。第3シーズンが始まった後、とりあえず九環刀をいくつか作成しておくことをおすすめします。

 

まとめ

 

上記の内容は、中国サイト『网易大神』のプレイヤー同士「半糖軽熟」より

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