序
1. 今回は初心者のために、コスパの良い宝物入手方法を紹介させて頂きたいと思います。お役に立てれば嬉しいです!
2.この攻略では、武将(一部分)に適した宝物の内容にも触れますが、最重要の内容はやはり宝物入手方法です。また、この攻略に従って製作したものが、あまり強くない恐れがありますので、ご承知おきください(m(。´≧Д≦`。)mスマーン!!)。なぜかというと、伝説宝物を手に入れるのはそう簡単ではないことなのだと思います~
3、最後、僕も最近宝物のことを研究し始めたばかりなので、間違っているところがあれば、ご指摘いただければ幸いです~
宝物の概要
正式に始める前に、宝物について簡単に紹介いたしましょう。
まず宝物の強化材料は、屯田でも獲得できるため、微課金プレイヤーでも簡単に強化できると思います。つまり、宝物が課金必要なのは進化と鍛造わけです。
進化材料の価格は1つ700玉符となり、もちろん、無料でもらえる場合もあります。無料でもらえるのは基本的にこうなります。
1、シーズン報酬(征服報酬6つ、割拠報酬1~4つ)
2、ログイン報酬(1シーズンごとに2つ)
3、商隊報酬(商隊週3回から、1シーズンごとに36回。現在半額・銅銭の獲得確率は、プレイヤーからのフィードバックによれば、悪くないようだから、たぶん30個ぐらいは無料でもらえるかも)
4、探索(これは運を天に任せる以外、対策は無し。おおまかに計算して1つの伝説宝物に材料が16個必要とすれば、1シーズンごとに2つの伝説宝物は無料で獲得できるはずでしょう。)
宝物の進化費用は基本的に特選-極上(4個)、極上-伝説(10個)、鍛造(2個)で、宝物は各段階でも鍛造できます。例えば、特選宝物を最大レベルに強化すれば、鍛造できるようになるが、鍛造した後は進化(極上になる)できなくなります。
鍛造消費は0、800、1200、1600で順次増加、合計7回となります。宝物の品質、つまり到達できる数値は鍛造時に決定されています。初めての鍛造で高い数値が出る人もいますよ!ただ、テストの結果を見る限りでは通常、初回はこの後の6回より数値が低めになっていますが、大きな差はありません。実際に、ほとんど鍛造した宝物の数値はあまり高くないようから、微課金プレイヤーは宝物があるだけで十分なので、数値にこだわる必要はないと思います。
では、微課金プレイヤーの宝物入手の秘訣について説明しましょう!
まず、宝物の効果に注目するぜ!現バージョンでは、基本的に宝物は攻撃役武将に最も大きな効果をもたらし、盾役武将や攻撃補助役武将には二番目です。代替役武将と補助役武将は、非常に強力な効果でない限り、宝物は大きく効果をもたらしません。
そして、特選・極上・伝説宝物の効果は基本的に一定ですから、自分自身の需要に応じてこれらの宝物効果を選択したほうがいいと思います。
メイン攻撃役武将の宝物としては個人的に「直接伝説宝物に鍛造しよう!」と勧めたいですが、これでは今回の趣旨――微課金と食い違ってしまいますね。一部分の宝物の効果を見ると、強力な極上効果を持つ宝物もあるため、メイン攻撃役武将のために適切な極上宝物を製作してもいいと思います。伝説よりも効果が1つ少ない程度で、それほど大きな差はないでしょう。伝説宝物を製作するには、進化材料をさらに10個消費する必要があるから、かなり多いのではないでしょうか。
特選から極上にするには進化材料が4個、鍛造には2個必要です。何も消費しなくても、1シーズンで3つの部隊に装備させるための極上宝物が、5、6個製作できるはずでしょう。他の補助役武将であれば、特選鍛造宝物を持たせるとさらに協力できるね。運が良ければいい効果が出ればなおさらです!
次は、鍛造価値が高い極上宝物とそれに適する武将について、説明いたしましょう~
①
九環刀 |
穏固 |
防御が2.0上昇 |
烏金九環刀 |
亢厲 |
主動武将初期戦法ダメージが2.0%上昇 |
錕鋙 |
英才 |
攻撃・知略・速度が8.0上昇 |
烏金九環刀はコスパNO.1の極上宝物だと思います!(亢厲はすごいと思う)武将初期主動戦法の攻撃与ダメージが2%増加と表示されますが、5回強化でき、毎回2%上昇すれば、強化最大Lvは12%となります。つまり、極上効果1つのみで初期戦法ダメージが12%増加するものです。伝説効果(英才)は攻撃・知略・速度+8で、捨てても構いません。この程度の武器であれば何個でも手に入りますからです。
基本的に、主動戦法でダメージを出す武将であれば誰にも適します。例えば、関銀屏・荀彧・陸遜・蜀関羽などです。この種別の宝物鍛造効果の選択肢もかなり多い、では、下記の図をご覧ください。
驍鋭 |
攻撃が5~15%上昇 |
天資 |
知略が5~15%上昇 |
筹算 |
策略系攻撃ダメージを与えた武将の初期戦法発動確率が5~15%上昇 |
識破 |
最初の1~4ターンに主動・追撃武将の初期戦法の攻撃が回避を無視 |
亢厲 |
主動・追撃武将の初期戦法攻撃与ダメージが10~30%上昇 |
英勇 |
物理系攻撃ダメージを与えた武将の初期戦法発動確率が5~15%上昇 |
中で最も有用なのは:
筹算(荀彧・張角・陸遜などの知略系主動武将に適している)
英勇(呂布・蜀関羽のような物理系主動武将に適している)
亢厲(関銀屏に大変適している。)
識破(非常に強力だが、ターン数が少ない場合は効果がいま一つ。ターン数が高いものはかなり出にくい)
その他は大きな効果は発揮しませんが、一応役に立つし、鍛造してみるといいでしょう。こうすると、選択性も広くなりますね。
➁
双股剣 |
穏固 |
防御が3.0上昇 |
寒淬双股剣 |
亢厲 |
主動戦法の与ダメージが1%増加 |
旌陽万仭 |
睚眦 |
恐慌・呪詛・燃焼・火攻ダメージが10%増加 |
双股剣は知略系武将専用宝物です。最初の効果はさておき、極上効果は主動戦法の与ダメージ増加、九環刀と違ってこの主動戦法の与ダメージは初期戦法だけでなく、学習した他の主動戦法でも増加します。強化幅は6%だけですが、2、3個の主動戦法を持つ武将には高い効果を発揮しようになるでしょう。特に、霊帝・呂蒙など自身がダメージ系主動戦法を持たないものの、主動戦法でダメージを稼ぐ武将に適しています。伝説効果はそれなり発揮しますが、強化の幅が限られ、一部分の武将にしか有用でないため、捨てても構いません。
では、鍛造できる効果を見てみましょう。
霊動 |
速度が10~30上昇 |
天資 |
知略が5~15%上昇 |
頴悟 |
策略系攻撃与ダメージが目標の知略の10~20%を無視 |
駆火 |
燃焼・火攻のダメージが10~30%増加 |
炫惑 |
恐慌・呪詛のダメージが10~30%増加 |
筹算 |
策略系攻撃ダメージを与えた武将の初期戦法発動確率が5~15%上昇 |
この武器の鍛造効果は主に知略系攻撃役武将に適しています。中に最も適するのは:
筹算(荀彧・陳宮などの主動戦法攻撃役武将と相性がいい)
頴悟(呂蒙・霊帝のような指揮攻撃役で主動戦法でダメージを稼ぐ武将に適してる。知略無視は自身の指揮攻撃にも効果がある)
駆火(陸遜以外には効果を発揮しにくい)
炫惑(賈詡・張角など)
天資であれば全員に適しますが、それほど強力ではありません。そして、霊動は基本的に不要です。
③
子母刀 |
穏固 |
防御が3.0上昇 |
両儀刀 |
不移 |
全ての被ダメージが1%減少 |
別鳴 |
英才 |
知略・速度が5%上昇 |
④
鉄首錘 |
安貞 |
混乱・暴走・臆病・猶予状態中の被ダメージが1%減少 |
八楞鑌鉄錘 |
堅忍 |
主動戦法攻撃の被ダメージが2%減少 |
博浪 |
奮起 |
自身の受ける回復効果が25%上昇 |
⑤
棕竹扇 |
先知 |
策略系攻撃の被ダメージが1.0%減少 |
九華扇 |
霊動 |
速度が10~30上昇 |
仁風 |
天資 |
知略が8.0%上昇 |
この3つの宝物を合わせて説明いたしましょう。
この種別の宝物は補助役・前衛武将専用です。先ほど、この種別の武将の宝物優先度は高くないとお話ししました。あまり余裕のないときは、特選とその鍛造効果を目指したほうがいいでしょう。基本的にこの中では「錘」以外を伝説にする必要はありません。極上であれば、宝物それぞれに特徴がありますので、使用してもいいと思います。
霊動 |
速度が10~30上昇 |
機敏 |
武将初期戦法発動確率が3~9%上昇 |
清毅 |
第5~8ターンに武将行動時に洞察効果が付与される |
仁心 |
回復効果が5~15%上昇 |
堅忍 |
主動戦法攻撃の被ダメージが10%~20%減少 |
艮止 |
自身が通常攻撃できなくなり、知略が10~30上昇 |
惑言 |
ターン開始後、武将初期戦法の最初の1~4回の目標支配効果が1ターン増加 |
通常効果と比べ、この種別の宝物は鍛造効果が魅力的です。実際にも、鍛造効果が武将に一番役に立つと思います(この種別のみ)。このため、この種別の宝物は特選で強力な鍛造効果だけに目指すといいでしょう。おすすめは:
霊動(漢董卓などの追撃速度が必要な武将)
機敏(孫権・張春華・歩諸葛亮などの代替役武将。なかなか強力な効果)
清毅(強力、特に始計と合わせると8ターンの洞察効果が得られる。ただ、実際出るのは大体1ターンのものであるため、補助役に使わせるといいでしょう)
仁心(劉備・張機などの回復役武将)
堅忍(誰でも使えますが、強化幅は小さいです)
艮止(塁実隊に使う。どの補助役武将にも効果的が、他の隊伍と戦う時はあまり役に立たない)
惑言(これが最も強力と思う。行動阻害能力を持つ武将であれば誰にでも適している。回数が少なくても強力だが、出現確率は低め)
⑥
鋼槍 |
亢厲 |
追撃戦法ダメージが1.0%増加 |
点鋼槍 |
驍鋭 |
攻撃が3.0上昇 |
猙角槍 |
陥陣 |
通常攻撃ダメージが12.0%増加 |
⑦
勁弩 |
驍鋭 |
攻撃が2.0上昇 |
棗木赤弩 |
陥陣 |
最初の4ターンの通常攻撃ダメージが2.0%上昇 |
少府 |
再戦 |
5ターン目で50%の確率で連撃効果が付与される |
この2つは物理騎馬武将用です。物理騎馬武将は強化に依存しているため、余裕があれば伝説の方がいいと思います。1つ目の長所は、極上鋼槍は第1効果を10回強化できるという点です。つまり、11%の追撃戦法ダメージ増加になります。追撃戦法でダメージを稼ぐ武将には効果的です。2つ目の効果の攻撃最大+18も有用です。
2つ目は祝融・関興・張苞などの通常攻撃武将に適します。4ターンだけのものは何とか使用できると思います。
驍鋭 |
攻撃が5~15%上昇 |
陥陣 |
通常攻撃ダメージが10~30%増加 |
強撃 |
最初の1~5ターンの通常攻撃が反撃されない(最初の1ターンか2ターン) |
奔襲 |
追撃戦法発動確率が3~9%上昇 |
堅毅 |
最初の2~6ターンに混乱・暴走を無効化(最初の2ターンか3ターン) |
無畏 |
追撃戦法ダメージが10~30%増加 |
この鍛造効果は物理騎馬武将に適しています。
驍鋭(物理系攻撃でダメージを稼ぐ武将に適するが、効果はそれほど高くない)
陥陣(祝融・関張・塁実馬超など通常攻撃でダメージを稼ぐ武将に適している)
強撃(それほど強力ではないと思う。塁石に対抗できるが、物理騎馬隊がほしいのはダメージから、ターンが多ければ別だが、多いターンはめったに出現しないな)
奔襲(王異、馬超など2つ以上の追撃戦法を持つ武将に適している。ただ、出現確率は低い)
堅毅(4ターンまでのものは大変強力で、敵の群貂蝉は全く役に立たなくなる。ただ、ほとんどは2、3ターンぐらいまでのものだから、物理騎馬隊のメイン攻撃役に適しており、ダメージの安定性を高める。2、3ターンまでのものなら使えるでしょう)
無畏(基本的に2つの追撃戦法を持つ馬超・王異に適しており、鋼槍と組み合わせると強力です)
⑧
鉄鉞 |
破敵 |
物理系攻撃の与ダメージが目標の防御の10%~20%を無視 |
大柯斧 |
驍鋭 |
攻撃が3.0上昇 |
真剛 |
盛気 |
ターン開始後、最初の2ターンの物理系攻撃与ダメージが20%増加 |
この種別の宝物は基本的に物理系攻撃ダメージです。極上に適するものはあまり多くないが、これだけが特別です。この斧の極上であれば、蜀騎馬のメイン馬岱にぴったりです。馬岱自身の攻撃ボーナスで400%ぐらいとなりますので、通常の物理系攻撃ボーナスは馬岱にはあまり役に立ちません。攻撃・破甲は馬岱にとって有効です。他のものは伝説でも特選でもあまり気にしなくていいでしょう。
驍鋭 |
攻撃が5~15%上昇 |
至策 |
主動戦法攻撃の与ダメージが10~20%上昇 |
破敵 |
物理系攻撃の与ダメージが目標の防御の10%~20%を無視 |
英勇 |
物理系攻撃ダメージを与えた武将の初期戦法発動確率が5~15%上昇 |
善謀 |
4、6ターン目で敵にダメージを与えた武将の初期戦法発動確率が10%~30%上昇 |
堅忍 |
主動戦法攻撃の被ダメージが10%~20%減少 |
鍛造効果についてはこうと思います。
驍鋭(馬岱に適し、馬岱は攻撃力ボーナスに依存している。他のものはそこそこ)。
至策(主動の関銀屏・甘寧などこの種別の宝物を使う物理攻撃役武将なら誰でもいいでしょう)
破敵(よく使う効果だが、やはり馬岱に適している。他のものであればもっといい選択肢があるかもしれない)
英勇(発動確率が高いといい)
善謀(英勇と似ていますが、8ターン持続する英勇ほど強力ではない)
堅忍(この武器を使う場合、ダメージにフォーカスのはお勧め)
以上の内容は、中国サイト『网易大神』のプレイヤー同士「覇王渡長江」より