いつも『大三国志』をプレイ頂きまして誠にありがとうございます。
本日15:00より行わせていただきました、定期メンテナンスにつきまして、予定通り17:00をもちまして終了いたしました。
ご協力いただきましてありがとうございました。
【 更新内容 】
■全シーズン対象
・「分隊」機能の追加
同盟員のグループ分けができる同盟員の管理機能を追加いたしました。
分隊には名前を付けることができます。
分隊の隊長を設定することができ、分隊のチャットルームを作成することが可能です。
※分隊の人数上限は50名となります。
・「戦歴保存」機能の追加
[戦歴情報] > [戦歴保存]をタップすると、戦歴を保存することができます。
※シーズン終了時に削除されます。
・「要塞中継」機能の追加
自動で要塞を中継して最大派遣距離を超える要塞へ移動できます。
※移動中に体力不足などで移動できない場合は、自動的に中継が途中で停止します。
・「暦」機能の追加
[同盟] > [暦] をタップすると、予定を閲覧できます。
※日程は、盟主、副盟主、指揮官が設定を行えます。
・銅銭の召募に 「一括召募」機能の追加
「漢朝I」などの召募に、残り回数分まとめて召募できる「一括召募」を追加いたしました。
・「武将」調整
戦法や連携などについて効果調整を行います。
変更内容の詳細は下記をご確認ください。
・「個人メール」をチャット形式へ変更
個人間でのメールをチャット形式へ変更いたしました。
・「絵文字」機能の追加
チャット、メールで利用できる絵文字を追加いたしました。
・チャット履歴の上限を増加
・徴兵の加速機能追加
徴兵中に予備兵を使用して徴兵時間を減らすことができるようになります。
・友好同盟の行軍ルートの色を変更
・友好、敵対同盟の設定を各10個に増加
・部隊配置画面の武将ソート機能をフィルター機能へ変更
・倉庫の建設条件を城主府Lv.2、民家Lv.1へ変更
・「部隊眺望」と「修復」の防御動作を変更
部隊眺望、修復は対象地点でのみ防衛(戦闘)を行うようになります。
・地図の「自軍勢力」に建物から座標ポインターまでの距離表示を追加
・「標記位置」に建物の建築状態の表示を追加
・倉庫の建設条件を城主府Lv.2、民家Lv.1に変更
■第3シーズン以降
・「典籍」交換機能の追加
[武将] > [交換] から、必要稀少度の武将を消費して、「典籍」と交換可能になります。
「典籍」を分析し、研究100%にすることで戦法として使用可能となります。
※それぞれの典籍は1度のみ交換可能です。 削除すると再入手ができないためご注意ください。
例)
戦法「掠敵之利」を入手するには、「孫子兵法・作戦」と★4武将10体を交換後
「孫子兵法・作戦」を「戦法経験値150」を消費して分析し、★4魏・蜀・呉武将を9体消費して研究が必要になります。
※合計★4武将は19体必要です。
・国策コマンドの追加
自国強化や、戦争を有利に進めることができる「国策」コマンドを追加いたしました。
国家技術の研究により、開放されます。
※国策使用可能回数はシーズン中に回復しませんのでご注意ください。
※陥落状態のプレイヤーは国策の効果を得ることができません。
・個人技術の追加、調整
新技術追加および既存技術調整に伴い、個人技術ツリーを調整いたします。
また、個人技術の研究、昇級に資源を消費しなくなり 名声によって入手できる新たな「技術値」を消費するように変更いたします。
「国策」および「個人技術の追加、調整」の詳細は下記をご確認ください。
・地形の更新
アップデート後にオープンするサーバーでは、 新たに自然建築物や、戦場地等を追加しました。
・「眺望塔」の調整
視野範囲を2マスへ増加。建築時間が1時間になります。
・「部隊眺望」の視野範囲の調整
計略コマンド「眺望」をLv.5-7土地に建築した眺望塔へ行った場合の視野範囲を4マスに調整
計略コマンド「眺望」をLv.8-9土地に建築した眺望塔へ行った場合の視野範囲を5マスに調整
・関所Lvの調整
アップデート後にオープンするサーバーでは、
資源州へつながる関所Lvを5に変更いたします。
資源州以外につながる関所Lvを7に変更いたします。
■第2シーズン以降
・「制圧」コマンド追加
陥落して国家保護となった土地に対して「制圧」コマンドが使用可能となります。
「制圧」で出兵し、土地のNPC守軍に勝利すると、保護された土地が灰色から黄色戻り、隣接地を利用可能となります。
■第2シーズン
・PvP戦闘での武将経験値獲得機能を追加
PvP戦闘で武将経験値を獲得できる機能が天下大勢「黄巾の乱」終了時に開放されます。
※「武将経験値を獲得」開放状態は天下大勢にもとづきます。
その他にも、UIの表示や操作の改善を実施いたしました。
今後とも、『大三国志』をよろしくお願いします。
『大三国志』運営チーム